リコーダー演奏の合間にはトークも。年中、世界中から訪れる場所ですが、8月6日という特別な日ということもあり「ヒロシマ」についても語りました。

原爆で大破、全焼したにもかかわらず修理して今も現役で走り続ける被爆電車が新しい駅ビルに乗り入れた時の気持ちってどんなものだったのか、物言わぬ車両にインタビューしてみたい気持ちになったこと、宮島に観光に行く際には時間はかかるけどぜひ路面電車に乗って、天満町〜広電西広島を通るときには原爆投下の3日後にここから走り始めたんだなーと思いを馳せてもらえれば、とか、一見普通の街路樹に見えるものが実は被爆樹木だったり、一見普通の街並みに見えるところに無言であの日のことを伝えるものがあることなど、私がこれまで見聞きしてきた「ヒロシマ」を、知る人ぞ知るみたいなエピソードも交えながら演奏の合間に語りました。

私自身、家族があの日、もしかしたら被爆していたら私が生まれてさえいなかったかもしれないこと、そして私自身難病で5歳までの命と宣告されたこと、その私が広島に縁を頂いてこうして演奏とともに広島のことを伝えられること。ひろしま観光大使として、その日の広島に身を置いて、演奏とトークの機会をいただいた私にできること。

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#広島平和記念公園
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