





先月の東京滞在投稿を続けています。4日間滞在の3日目は東京を飛び出し、埼玉県川越市へ。人生初めての川越。それには目的がありました。それは友人に会うため。各地で講演をされていたり、気軽に友人と呼ぶのはおこがましいくらいなんですが、、、
これも多分、文字数制限にかかるくらい長くなりそうなのでブログに回すところもあるかと思いますが、どのような出会いだったか軽く紹介すると、友人は、テレジン展(ナチス・ドイツの頃にチェコに設置されたテレジン収容所について)が北九州で開催されたときに私はリコーダー演奏で参加させていただいてますが、テレジンについて各地で講演をされている野村路子さんです。
いつも北九州に来られた時にお会いするのですが、川越にお住まいということで、年1で東京に行っててライオンズ観戦のために埼玉にも行ってるのでそれならぜひ川越に会いに行きたい!ということで実現。
なんと、豪華に人力車で回らせていただいて会話も弾み、ご自宅にまで伺わせて頂きました。
長文になりそうなのでインスタ投稿はここまでで、ここからはブログにじっくり書きたいと思います。
まず、野村路子先生との出会いであるテレジンについて。
、ナチス・ドイツ時代にアウシュヴィッツなどへの中継地ともなった、チェコのテレジンという街に置かれたテレジン収容所があり、そこには子供たちも多く収容されました。絶望のなかで監視の目をかいくぐって子どもたちは絵や詩を描いていました。いつかきっとここから出られると夢見て。
ほとんどが命を落とすなかで戦後、彼らが遺した絵や詩が発見され、野村先生はテレジンのことを各地で講演され、国語の教科書にも掲載されました。
そのテレジン展が北九州で開催された際に、私はその詩や絵に合わせてリコーダー演奏する機会に恵まれ、深くテレジンについて知ることになります。その時に野村先生が北九州で講演され、そこで初めてお会いし、北九州でテレジン展があるときには何度かお会いしてました。
お住まいが川越ということで、よく考えたら私は年一度は東京に行ってて、しかも、ライオンズの試合を見に行くので埼玉にも行ってる。川越と所沢はそこまで遠くない。いつもはるばる北九州にお越しいただいてるので、じゃあ、ぜひ私の方から伺ってみよう!ということで川越へ。
改札まで迎えに来てくださいましたが、杖片手なこともあり、しかも、観光客でごった返す街を歩くのは大変、ということで色々考えてくださったなかで人力車でまわりましょう、と。うれしいおもてなしです。
車夫の方がまたエネルギッシュで明るくて、お話も上手で楽しい時間でした。
スマホで写真撮る時代だけど、手元にプリントした写真があると喜ばれるかなと思ってチェキを持っていってました。スマホでも撮ったけど、チェキでも撮ってプリントしてお渡しするととても感激されてました。
目線が高くなることもあり、そして小回りも利くので、くまなく川越の街を巡ってくださいました。
その後はなんとご自宅にお呼ばれ。
本当は3時くらいに川越を出て、ベルーナドームには4時に着けば球場で晩御飯も食べられ、グッズをゆっくり買う時間もある!と思ったけど、人力車を降りた時点ですでに3時半。まだお昼も食べていない。お昼を済ませた時には4時半。
でも思ったのです。確かにベルーナドームには年一度だけど、これまでも何度と球場観戦してきた。でも、野村先生のところに伺う、しかもご自宅にご招待は今しかない貴重な時間。試合あまり見られなくても今のこの時間を大切にしたい!と思ってご自宅へ。
いつもテレジンの話が中心なので、今回、私も大好きなスポーツ、箱根駅伝の話でも盛り上がったのがとても面白かったです。ご自宅にお呼ばれされたので、今度は私が野村先生をご自宅にご招待して、手挽きでコーヒーお入れしますね!と伝えました。
川越をあとにしたのは6時過ぎで既に試合が始まってて、ドームに着いたときは7時を回ってました。試合の半分近くは見られなかったけど、でも私は微塵も悔いはありませんでした。
まだまだ書きたいことがありますがそれはまとめ記事のnoteの方に、これまで小分け投稿した分も含めてじっくりまとめたいと
思います。
#人力車