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パビリオンを5箇所回ったところでちょっと一休み。なんだかゲルみたいなドームみたいなのがあったので中に入ってひと休み。

いい雰囲気だったのでリコーダー吹いてみたらよく響く♫

驚いたのが、ここ、ただのドームではなかったんです。

その名も「森になる建築」。

休憩、交流の場として設計されたこの仮設施設は植物由来の樹脂を材料に3Dプリンターで作ったんだとか。

仕上げ材は手作りの和紙に日本の草木の種をすきこんだ「Seeds Paper」を使用。

このSeedsPaperは全国各地の子どもたちに牛乳パックや古新聞を使って作ってもらい、夢洲に届くとみんなで構造体に貼り付けたんだとか。

すきこんだ種から植物が芽吹く。
万博は半年間。
春に始まり、秋に終わるので、四季の変化を楽しむことができます。

芽吹いた植物から年月かけて最後は森になる。

ドームのような構造物は植物由来の樹脂でできているので次第に分解され、土に還っていく。

単なる休憩所ではなく、なんとも壮大な「森になる建築」で桜の木のリコーダーを吹けたことはとても忘れられない思い出になりました。

休憩したくて何気なく入ったドームの雰囲気がとても良くてリコーダーを吹きたくなったのには何か惹かれるものがあったんだと思うんですが、こんな壮大なものだったとは。

子どもたちがすきこんだこと、一緒にすきこんだ種から植物が芽吹いて万博が終わって何十年後か分からないけどやがて森になる。
構造物は土に還っていく。

私に与えられた寿命は分からないけど、その様を見続けていきたいなと思いました。

森になる前に私の寿命が尽きてるかもしれないけど、、、

#きたぞ万博
#EXPO2025
#大阪関西万博
#森になる建築
#桜の木のリコーダー
#リコーダーのお姉さん