


今度の日曜から大阪関西万博ですね。生きている間に日本で万博があるのはこれが最後かなーと思いつつもチケット料金の高さ、そして、メタンガスのニュースを聞くとなんだかなーと言った感じで、、、ふと二十年前の愛知万博、愛・地球博を振り返ってみました。テーマが自然ということもあり、森の自然学校とか気になるのがあったし、なによりマスコットのモリゾーとキッコロは発表されたときから会いたい!!!ってなったんだけど、今回のミャクミャクにはそこまでのときめきが、、、
思えばリコーダー・レインボーアースを立ち上げてまだ2年しかたっていないときで、何かきっかけをつかみたいとあろうことか名古屋テレビ、メーテレが募集していた万博リポーターに応募、これがなんと当選。ほとんどが放送エリアの愛知県内からの応募の中で北九州市というのにスタッフは目を疑うほど驚いたらしいです^^;
リポーターと言ってもテレビの生放送に出るのではなく、WEBリポーターとして原稿を書いて、それがホームページと、地デジのデータ放送で紹介されるというものでした。1週間日替わりで私のリポートが紹介されるということで、何が大変って、取材パスが発行されて無料で万博会場に入れるのは嬉しいのですが、予備も入れて9〜10箇所、自分で取材対象を決めて取材、原稿を作らないといけなかったこと。放送局から貸与されたGPS機能付きガラケーを手に、私ならではの切り口でどう万博を取り上げるか。苦労しました。しかも原稿の文字数はTwitterより少ない120文字。これは紹介したい!という熱い思いも120文字に収めないといけません。名古屋近辺に住んでいれば取材後数日して社を訪れて原稿を提出ということもできたんでしょうが、なにせ福岡からだし、事前にリポーター募集の存在を知る由もない時に買ったチケットと合わせ2日間万博堪能できたのはいいけど、取材はその二日目、万博取材をしたその日の夜行で福岡に帰るようにしていたので、なんとしてもその日に7日分、最低7箇所のの取材原稿を書き、万博帰りにメーテレに寄って原稿を提出というハードスケジュールでした。
今みたいにLINEとかあれば貸与物はすぐ返却したとしても原稿は福岡に帰ってからでもLINEなどで送るなんてことが今ならできるんでしょうけどねぇ。なので原稿も原稿用紙に手書き。スマホではなくガラケーなので位置情報をオンにして写真を撮るというのにも一苦労。私ならではということで、注目のパビリオンではなく、バオバブの木や、火山の爆発で流れてた溶岩の一部を使った楽器の紹介、万博会場を快適に過ごせるよう会場内の気象観測をする万博アメダスなんてガイドブックにも載ってませんし、まずそこに足を止める人すらいません。まさに私ならではの注目ポイント。今思えばホントに貴重な経験ができました。
そして、ひょっとしたら何か交流が生まれるかもとリコーダーを1本忍ばせていたのですが、北欧のパビリオンで流暢な日本語で夕焼け小焼けを歌う外国の方がおられて、なにげなくリコーダーで伴奏を付けたら通行人が立ち止まり、急きょ国際コンサートに。ど引きこもりから活動立ち上げて2年しか経ってない時に万博でリコーダー演奏できたことはほんとにいいステップになりましたし、リポーターに応募して取材した経験もとても大きなものになりました。
今回の関西万博、私は今のところ行く予定はないですが、色々問題山積のようですが、開催するからには、ときめきのある、人生に彩りを添えてくれる万博になることを祈るばかりです。
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