勤務じゃないのにサポセンへ、というのはなんとも寂しいものでした、、、感染拡大は確かに心配。だけど、数が増える度に自粛、閉鎖を繰り返し、その度に完全失業では、生活の方が緊急事態宣言です、、、もうこうなったら感染者数が1万になろうと2万になろうと、普通に生活して構いませんよ、という、それこそ、インフルエンザの患者が爆発的に増えても図書館などが閉鎖されることはないわけで、そういうふうになってほしいと思います。私の場合は外に出てなんぼの仕事なので、外出自粛は完全失業を意味するので、、、8月というのにひと月半しか仕事できてないのは痛すぎます。生活もだけど、特に精神的に(><)

それでも取材していただけたことはありがたいこと。
クロスFMで放送されている人権啓発ラジオ「明日への伝言板」で紹介されることになりました。私の名前は出ないかもしれませんが、今日私が話したことをライターさんが脚本にして三分ほどのエピソードとして紹介されます。放送日が決まったらお知らせします。

取材にこられたライターさんが、ちひろさんの追っかけのようにホームページなどをひと通り見て、ずっとちひろさんに会いたいと思ってた、と。

特に今年は何も出来てないし、私に何が出来るのか、何が残せるのか、無力感にさいなまれることもしばしばですが、そんな私でも追っかけのようにファンになっていただけること、ずっと会いたかったといただけること、ほんとにありがたいです。

今月はほぼ全て棒に振るくらい、ほんとに何も出来ない1ヶ月、しかも延長されたら完全失業が9月以降も続く、と思うともう絶望するし、死んだ方がマシかとさえ思ってしまうけど、ずっと私に会いたかった、と言って頂ける限りはがんばらないとね。