実は先月、東京に行ってました。
チケットのこともありましたが、当事者団体としてどうしても視察したいところがありました。それが「プライドハウス東京レガシー」。
プライドハウスはオリンピック・パラリンピックなどの国際スポーツ大会の開催に合わせてLGBTQに関する情報を提供、あらゆる人が安心して過ごせる場をつくるプロジェクト。その拠点がプライドハウス東京レガシー。
コロナ禍ではあるけど、だからこそ、落ち着いてからではなく、このコロナ禍真っ只中にあってなかなか報じられることの無い性的マイノリティ当事者の現実を当事者団体として知りたかったし、なによりプライドハウス東京レガシーを訪ねたかった。
しかも、東京オリパラ組織委員会公認プログラムとして認定されていることによって注目度も上がるわけで、そんなホットなこの時期にどうしても視察したかった。
なので、できる対策は万全にして上京し、リアルタイムに投稿することは控え、帰ってからもしばらく体調が大丈夫か様子を見、東京から帰ってきて3週間が経過して体調にも問題ないこのタイミングで投稿することにしました。
じっくりお話を伺うことが出来、リコーダー・レインボー・ブリッジという北九州市の当事者団体を主催してる旨、ご挨拶も出来ました。
取材して頂いたあのbe colorfulの映像も見ていただきました。感動してくださって嬉しかった。
そして、マイノリティ当事者の若者たちがこのコロナ禍をどう過ごしているのか緊急アンケートした報告の冊子をお土産に頂きました。
そこにはステイホームが実は安全ではない、報じられていない厳しい現実が綴られていました。
例えば、理解のない家族が在宅勤務によって家にいて常に辛い言葉を受け、逃げたくても図書館などが閉館、物置に隠れ、そのまま夜を明かすこともあるなど、想像以上に厳しい、ステイホームが決して安全ではない現実が綴られていました。
今回の視察で感じたことをまた講演で語っていきたいと思っています。
上京した際にはぜひまた訪ねたいと思いました。
あ、そうそう、レインボーをまとったオリヒメがいましたよ。




