2016年4月にスタートして三年目、
AIR STATION HIBIKIラジオ松並木通信
「笛田ちひろの天気予想」。
気象予報士試験に3度トライしながら失敗。
目が見えなくなることやマイノリティゆえに
受験そのものが難しくなり、気象予報士に
なる夢は潰えましたが、、、
ウェザーニュースのウェザーリポーターに
登録して10年、プロジェクトiconにも参加、
佐賀まで研修に行き、予報センターが発表
した予報に修正意見をいえるように
なりました。
それを活かして誕生したのがこのコーナー。
予報士ではないので予報はできませんから、
天気予想。
水曜17時OAですから、私はその2日前に
水曜の天気を予想して収録、すでに
一日がほぼ終わる17時からの生放送で
収録音源を流し、私のいない所で
判定をされる、いわば公開処刑のコーナー。
前日でも予報が外れることが多い中、
2日前に予想するのは超難関。
しかも、雲量まで当てないといけない、
気象予報士でもそこまでは、というくらいの
ハイレベル。それでもこれまでの的中率は
70%。結構わたし健闘してません?
しかも、それだけでなく、5分のコーナーに
天気予想だけでなく、その他の話題も
詰め込む。まさに袋詰め放題の如く、
まだ入る、まだ入る、袋が破れなければ、
もとい、5分から零れなければ、
できるだけ4分59秒まで喋り尽くす。
時に外から中継。
広島原爆の日に江波山気象館から収録。
気象館に残る原爆の痕を語りました。
有楽町駅前では常連リスナーに目撃される
奇跡。
番付発表の国技館から収録したものの、
普通に売店で新番付が売られてるだけ
なので、大相撲の雰囲気が音声だけでは
伝わらない。テレビだと国技館にきました!
とカメラ回すだけで映像で分かりますからね。
さぁ困ったとうろたえていたら、ちょうど
ラジカセが売店入口に置いてあり、
相撲甚句が流れていた。
これだ!
マスコミならプレスと書かれた腕章したり、
ラジオカーがあることで取材と分かりますが、
普通に私が突っ立って、ICレコーダー片手に
喋り出すとみないっせいに振り返る(笑)
とまあ、コーナーの説明が長くなりましたが、
今年度はまだ続いてるものの、
一応、2018年が終わりますので、年度は
関係なく、今年1年を振り返ってみたいと
思います。
まずは昨年度になりますが、今年2月、
番組がFMからつから放送ということで、
1ヶ月間、私は北九州にいるのに、
唐津の天気を予想するという難題に
挑戦しました。
結果、3勝1敗。成功と言っていいかな?!
新年度になってから前半、梅雨時などは
ほんとに読めない天気が続き、
これまで最悪の成績で、ついに
年度負け越しかと腹を括りましたが、
9月終わりからなんと、2016年4月に
始まって番組新記録の10連勝をマーク。
一気に挽回、気がつけば年内に2018年度の
勝ち越しを決めてしまいました。
そして、通算100勝達成。
2018年1月からの年間成績は
36勝15敗。
その他の話題では、今年はライオンズ優勝
という大ニュースがあったのでそれが中心
にはなりましたが、東証、商品取引所の
投資手帳の話、照強、大学駅伝、
そして今年はなんと言っても、
アーサー・ビナードさんにインタビューが
できたこと。
マスメディアでもアーサー・ビナードさんに
話を聞くことなんてブッキングが
結構大変なのに。
私な気象予報士ではないものの、
民間のウェザーニュースの
ウェザーリポーター、予報編集メンバー
として、なかなか見られない数値予報モデル
などを睨み、これまでの私の感覚も加え、
深い気象の話、そして、大相撲と言っても
稀勢の里、白鵬よりも照強、光源治みたいな
私でしか語れないマニアックな話をいかに
5分に詰め込むかに命をかけています。
文化放送やラジオNIKKEIの方にもすごい!と
驚かれるほどで^^;
今年1年もご愛聴ありがとうございました。
来年は市民記者、ニュースのソムリエの
経験も活かし、私の気になるニュースを
私目線で語るみたいなこともできたらと
思ってます。もちろん、外からもどんどん
喋っていきます。
2019年も笛田ちひろの天気予想、
外すことも多々あると思いますが、
どうぞ生暖かく、よろしくお願いします。
