えーっと、相変わらず立ち直り中でございまして…
長崎行きがなくなってしまいましたので、サポセンに入れないことは
なかったのですが、もう交替をお願いしていましたし、
長崎で会うことになってた友人が、北九州に寄ってくれて、
たっぷりと、ってわけにはいきませんでしたが、3時間ばかり
時間を過ごしました。
今回、旅がなしになっちゃったのは、その友人が実に10年以上
連れ添っている愛犬の容体が急変し、今週命が持つかと言われたそうで、
旅計画がなしになっちゃって、私も倒れたこともあって、それでも一緒に
友人とたっぷり時間を過ごせることを励みにしてきたのでそりゃ残念じゃない
と言えば嘘だけど、大切な友達の、家族の一員の一大事ですもの、
友人がつらいんですもの。
最期を覚悟してたそうなんだけど、ここ数日でちょっと回復して、
軽いお散歩までできたそうで、これでもし旅立つことがあっても
悔いはないと話していました。
お別れを言うタイミングが今週だったのかもしれません…。
人間もだけど、どのような最期を迎えるかなんですよね…。
2カ月もの間練りに練った旅計画でしたから、
そりゃ残念!なんですけど、なんだか自分のことのようにほっとしました。
夕飯を食べたいってことで、せっかくなので普通のレストランとか
でないところを…とチョイスしたのが、おでん屋台のはる屋さん。
私の名刺も屋台に貼って下さってます。
するとまあ類は友を呼ぶもので、お着物サークルのメンバーが
屋台に…。
ネギや春菊、ロールキャベツと野菜沢山のおでんに、おはぎまで
置いてあり、お店のおっちゃんもお客さんも気さくな人ばかりで、
友人も楽しかったみたい。
日が傾いてきたので、点灯したイルミネーションを見ながら歩きました。
せっかくイルミネーションがきれいなのに、
いつも、きれいだわ~と呟くも独り言…なので、
一緒にイルミネーション見られて良かった☆
紫川だけに紫のイルミネーションや竹燈篭?!がまた素敵でした。
折角二人で歩いているのに写真を撮るのが自分撮りで難しい。
すると、可愛らしい若い女性二人組が、写真お願いします、と
声をかけてきました。なんだか恥ずかしそうにしてたので、
「はーい、じゃあ、最高の笑顔を見せてくださいね!」
と声をかけると、素敵な笑顔になったので、ぱしゃり。
すると、私たちの写真も撮ってくれました。
俯瞰してみるとただただ大勢の人が行きかってるだけなんだけど、
悲しいかな、人に傷つけられることもあるけど、
でも、こんなあったかいことがあるから、
やっぱり私は人を信じたいし、人と繋がりたいって思うのね。
きっとわかりあえる。きっとあたためあえる。
急なことで、泊りがけの旅はなしになってしまったものの、
小倉に立ち寄って、ほんの少しでも会いに来てくれたことが嬉しかった…。
帰りのバスまでの間、コーヒー飲みながら、近況からセクマイのことから、
色々話してたけどまあ時間が足りない足りない、やっとこれから
お互い話に熱が入ってきたんじゃないのってところでお別れ…。
まだ話し足りないよね!ってわけで、
年明け早々にも改めて旅計画を練ることにしました。
今度こそ、ね。
私は見えない障害もマイノリティも抱えてるから、
なかなか世間一般の生き方のようには生きられないけど、
みんなが当たり前と思っていることに難儀したりするけど、
女性として女性が好き、身体は男性、心は女性とも違う、
そう行き着いたのは、
パーツとして、見える部分の身体は男性、
ホルモンバランスなど見えない部分の身体は女性で、心も女性。
これで、身体は男性とも言い切れない、
身体も男女共存してることが少しは伝わるかも…
見えない部分の身体、それは体質など、目には見えないけど、
実はすごく体内から発するものがあり、自覚としては女性になる
わけです。心は目に見えないのと同じように、
自律神経などは目には見えないけど身体の症状なわけです。
余談が長くなったけど、
そんなわけで、そう言う身体と心で、好きになるのは女性。
大方の女性は彼氏を求めるので、ものすごーく狭い、本当にこの世の中で
出会えることが絶望的なほど、せまーい範疇になるのですが、
性愛から切り離された結びつきを求める方もきっといらっしゃるかもと
信じるしかなく…
ただ、女性である以上、子供を産みたいとかあるかもしれないけど、
そこ行くと、私も女性として子供を産みたいんですよね。
子供を作りたいではなく、産みたい。でも永久に叶わない…。
だから普通の結婚とも違う、性愛から切り離された結びつき
になってしまうわけですが・・・
でも一人間として至ってシンプルなこと…
CMのキャッチみたいだけど、
あなたが嬉しいと、私も嬉しい。
あなたが悲しいと、私も悲しい。
嬉しいことは、もしかしたら一度会っただけの人とでも共有できるかもしれない。
だけど、
悲しみを共にできてこそ深い付き合いが出来るのかもしれない。
もし出会えるのなら、そんなパートナーに出会いたい。
一人の人間として恋をする。
そんな恋なら私もできるのかもしれない。
「同志」として手を取り合って…。
ちょっとだけ前を向けたかな…。
ところで、最近、マイノリティに関してこんな声を頂きました。
笛田さんはきっと女性として扱ってもらえないかもと気にするより、
女性として扱わないと許さないぞ♪ってくらい
強気の方が輝きそうな気がします。
と。
とても元気づけられます。
なんだかおこがましい気もしますが、卑下してばかりより、
それくらいの気構えの方がいいのかもしれませんね。
秋ですもの…しんみりしちゃうわよね。
Facebookには書いたけど、
私、めちゃくちゃさびしがり―です笑。
人肌恋しい秋です。
こう言うと、すぐ変な方向に持って行かれそうになるけど、
なにより性的なものは一切なく、
まるで子供のように、肌のぬくもりに安心する。
スキンシップ大好きです。っていうと、触りたがり―みたいだけど、
ほら、女子同士でもいるでしょ?
とりあえずは、わーってあいさつでハグしたり、
手握ったりすると安心するとか…。
それに私、冷え性だし笑。
さらに恥ずかしさをさらけ出すと、
自分の部屋の戸も閉められない、
電気も真っ暗にできないくらいの
こわがりーさびしがり―は、いい大人が恥ずかしいけど、
病気の後遺障害の部分もあるみたいです。
わたしをあっためて~。
私もあっためてあげるから。
ぎゅっと手を握ってるだけで心がほどける。
ぎゅっとハグしてるだけで幸せ。
そんなしあわせ~な時間がやってきたらいいなぁ。
そして世間一般で言う結婚はできなくても、
こうして寄り添って手を取り合って喜びも悲しみも
自分のことのとように喜び、悲しみ、
あなたがいるから私も生きていける、
そんな「結婚」をしたい。
それなら女性として女性と「結婚」できるかもしれない。
と夢見たりなんかして…。
なんだかむしょうに胸がきゅ~っとなってるこの頃です。
私を応援して下さるすべての方に、
「みんな、みーんな、大好きです」。