今日は久しぶりに活動の打ち合わせ。
あえて言わせていただきます。
秋なのにぱったり閑散期でございます><
ちょっと生活を考えると…と言った感じです。
活動の現実をお伝えしたいので、
あえて書きました。
ふくおか非行と向き合う親たちの会10周年記念、
リコーダー・アース・ブリッジと同じ10周年!
11月9日、天神でのシンポジウムと交流会で大いに語ります。
ちょっとリコーダー演奏も。
「非行・不登校・ひきこもり・いじめ・虐待・ジェンダーなど、
色々悩みもあるけれど、どっこい強く生きてます。
若者たちがそれぞれの過去、今、未来を熱く語ります!」
そして、明後日は広島で10周年記念ホームパーティです。
リコーダーは華のない楽器ましてやソロではますます華がない
ということで芸術の秋なのに閑散としておりまして、そのうえ、
自分の経験を語るというと、ただ同情してもらってお金をもらう
物乞いみたいなものだと言われたこともあります。
趣味の範疇ならここまで自分をさらけ出すことは却ってできません。
命をかけているからこそできる。
だけど世の中なめるなと言われて撃沈。
だから、もし世の中甘く見てたらこんなには語れませんのです。
どれだけ社会のレールに乗ろうともがいたか。
どれほど自分さえ死んでしまえばいいんだと思ったか。
そんな人間が命の大切さを語るだと?!とも言われますが、
弱さを知っているからこそ、本質に迫れるんです。
今日、打ち合わせの時点で色々お話しました。
明後日まで自殺予防週間。
「そっちに行かないよ!」で書いた通りなんです。
どんな人にもダークサイドは待機していて、心が弱った時に
スッと入り込んで、引きずり込もうとする。
いっそもう死んだら楽になるよ~と。
せめぎ合い、綱引き。
でも、悲しいかな、綱引きの合図の瞬間、あっという間に
引きずり込まれて、あっけなく人生に終止符をうってしまう方も
多いのが現実。
自分一人では綱引く力が落ちてるからこそ、周囲の助けが
いるんです。バカなまねはよせ!とかではなく。
「そっちに行かないで!ひきずられないで。こっちの世界にいてよ」と、
綱を引くんです。
暗黒面の手招きに、みんなで、そっちには行かないよ!って
声を合わせるんです。
自殺問題を考えるなら、そのことを知ってほしいんです。
へこんだことばかり書いてる私が命を語るなんてどの口が!という
意見もあることは承知しています。
でも、開き直りかもしれませんが、なかなか表には出てこない
この真実、この核心を知ってほしいし、こうして日々せめぎ合い、
綱引きをし、そのたびに生きる事の意味をかみしめているからこそ、
語れるのだと思っています。
ほんとに、どれほど社会に自分が合わせようと努力してきたか
分かりません。そのたびに、落ちこぼれだと指さされ続けてきました。
それで閉じこもり、死を考えるまでになりました。
じゃあ自分にできる事から、と、リコーダー演奏と共に語るように
なりました。自分で切り開いて活動を始めたら始めたで、
それが本業なんて世の中なめるな!と言われる。
じっとしていれば、逃げずに動け!と言われる。
板挟みにあい、こうして引きこもりから抜け出せなくなっていく人も
多いのです。
私には学識もなければ、知名度もありません。
人呼んで、華のないリコーダーという楽器です。
華のない楽器と言われながら、実は260曲ものレパートリーが
あるんですけどね。
それでも語れることがいっぱいあります。
いじめの本当のつらさとは
いじめが過去のことでも一生を狂わせることがあること
引きこもりの何が苦しいのか
目に見えない障害とは何なのか
女性として生きたい、性別が分からない自分。
男女平等とか、ジェンダーの次元を超えた、多様な性と向き合うこと。
自殺に駆り立てられる気持ちとは何なのか
性別のことでいえば、こんなことも思いました。
スーパーJチャンネル見てて思った事。
異性の友人いないが6割を受け、ホストを講師に自治体が
モテる秘策を伝授するそうな。
彼氏・彼女いるか?という質問は私みたいなマイノリティには
拷問みたいな質問。
もしそんな質問を私に向けられたら地獄だわ。
もう息が詰まりそうで、近頃じゃ、交通量調査でカウントをカチャッと
されるだけで、男性とカウントされたんじゃないかとへこんでしまう
ありさまよ。
結婚願望はあるのよ!!
少子化問題も真剣に受け止めてるわよ。
でも私は子供産めないのよ。
それに女性として女性と結婚したい私は変人扱い。
パートナーに出会えたとしても私のようなマイノリティには
法的サポートも一切ない。男性は女性を、女性は男性を好きになり、
結ばれ、子供が出来る。その結婚制度を否定はしないけど、
それがすべてで、そうでない人がまるで人間じゃないかのような
扱いにどれほど苦しめられているか。婚活だってできるものなら
してみたい。
多様な性への理解はまだまだ先が長い。
まだまだあげればきりがないほどです。
これら、いまだ表に出てこない核心を語ることで、福祉、教育、
などの面で、1ミリでも前に動くかもしれない。
もがき、もがき、苦しんで、苦しんで、苦しんだからこそ、
今の自分にできること、私だからできる事を見つけたんです。
甘えるな、逃げるな、そう言われますが、
自分で切り開くこの活動は、甘え、逃げでできるものではありません。
実は想像を絶するほど苦しく、孤独です。
そのなかで10年続けてきました。
いっちょまえにしっかり生計を立てられる程の仕事になるには
まだまだです。
だけど、しっかり稼げてもない人間が支援だなんて世の中なめるな!
と言われた時には、本当に看板を下ろさないといけないかもと
思いました。
本音を言えば、それで生活できるのであればそう願いたいです。
潤沢でなくて別にいいのです。儲けたいわけでもありません。
どっこい生きていければそれでいいのです。
そく金銭には結びつかないかもしれませんし、
ただ子供がピーピーやってるふえだろ?と言われようと、
甘えだの逃げだの世の中なめてるだのと言われようと、
周囲がどんなに立派なイベント、プロジェクトをやってて、
私がそれをできなくても、
今の自分を大切にし、今の自分にできることを大切にしたいのです。
それこそ逃げと言われそうですが、社会の波に乗ろうとすると、
また自殺未遂をしたあの頃に戻りそうな自分がいます。
自分を見失っちゃダメ。
私にできる事があるのだから。
そんな思いで活動しています。
やれるか、やれないかではなく、やるんです!
生きるんです。
ありのままの自分で真っ向からぶつかっていく。
だから、本当は、障害も、女性として生きるということも、
全く逃げてない真っ向勝負なんです。
もし逃げるのなら、私はとうに命を絶っています、たぶん。
落ちこぼれと言われ続けたからこそこれくらいはせめて
胸を張りたい。
そう、伝えたいことがあるんです。
純粋なライブは勿論、子供たち、親御さん、
先生方、企業など、ありとあらゆる場で、大いに語りたい、
語ることで1ミリでも社会を前に進めたい。
それでもし私がそれで生きていけるのなら幸せです。
引きこもりについてのシンポジウムとかチラシを渡されて、
勉強になるよ、なんて言われたら、正直、私も当事者、
嫌というほど味わってきた、できる事なら私だって語りたい、
そう思うのです。それはいじめもそう、子育てだってそう。
どれほど私が子育てできるものならしたいとも思っているか。
でもそれは子供がほしいのではなく、産みたい!なのです。
なぜ語るのか、なぜその生き方を選ぶのか。
少しでも伝わるといいなぁ。
あえて言わせていただきます。
秋なのにぱったり閑散期でございます><
ちょっと生活を考えると…と言った感じです。
活動の現実をお伝えしたいので、
あえて書きました。
ふくおか非行と向き合う親たちの会10周年記念、
リコーダー・アース・ブリッジと同じ10周年!
11月9日、天神でのシンポジウムと交流会で大いに語ります。
ちょっとリコーダー演奏も。
「非行・不登校・ひきこもり・いじめ・虐待・ジェンダーなど、
色々悩みもあるけれど、どっこい強く生きてます。
若者たちがそれぞれの過去、今、未来を熱く語ります!」
そして、明後日は広島で10周年記念ホームパーティです。
リコーダーは華のない楽器ましてやソロではますます華がない
ということで芸術の秋なのに閑散としておりまして、そのうえ、
自分の経験を語るというと、ただ同情してもらってお金をもらう
物乞いみたいなものだと言われたこともあります。
趣味の範疇ならここまで自分をさらけ出すことは却ってできません。
命をかけているからこそできる。
だけど世の中なめるなと言われて撃沈。
だから、もし世の中甘く見てたらこんなには語れませんのです。
どれだけ社会のレールに乗ろうともがいたか。
どれほど自分さえ死んでしまえばいいんだと思ったか。
そんな人間が命の大切さを語るだと?!とも言われますが、
弱さを知っているからこそ、本質に迫れるんです。
今日、打ち合わせの時点で色々お話しました。
明後日まで自殺予防週間。
「そっちに行かないよ!」で書いた通りなんです。
どんな人にもダークサイドは待機していて、心が弱った時に
スッと入り込んで、引きずり込もうとする。
いっそもう死んだら楽になるよ~と。
せめぎ合い、綱引き。
でも、悲しいかな、綱引きの合図の瞬間、あっという間に
引きずり込まれて、あっけなく人生に終止符をうってしまう方も
多いのが現実。
自分一人では綱引く力が落ちてるからこそ、周囲の助けが
いるんです。バカなまねはよせ!とかではなく。
「そっちに行かないで!ひきずられないで。こっちの世界にいてよ」と、
綱を引くんです。
暗黒面の手招きに、みんなで、そっちには行かないよ!って
声を合わせるんです。
自殺問題を考えるなら、そのことを知ってほしいんです。
へこんだことばかり書いてる私が命を語るなんてどの口が!という
意見もあることは承知しています。
でも、開き直りかもしれませんが、なかなか表には出てこない
この真実、この核心を知ってほしいし、こうして日々せめぎ合い、
綱引きをし、そのたびに生きる事の意味をかみしめているからこそ、
語れるのだと思っています。
ほんとに、どれほど社会に自分が合わせようと努力してきたか
分かりません。そのたびに、落ちこぼれだと指さされ続けてきました。
それで閉じこもり、死を考えるまでになりました。
じゃあ自分にできる事から、と、リコーダー演奏と共に語るように
なりました。自分で切り開いて活動を始めたら始めたで、
それが本業なんて世の中なめるな!と言われる。
じっとしていれば、逃げずに動け!と言われる。
板挟みにあい、こうして引きこもりから抜け出せなくなっていく人も
多いのです。
私には学識もなければ、知名度もありません。
人呼んで、華のないリコーダーという楽器です。
華のない楽器と言われながら、実は260曲ものレパートリーが
あるんですけどね。
それでも語れることがいっぱいあります。
いじめの本当のつらさとは
いじめが過去のことでも一生を狂わせることがあること
引きこもりの何が苦しいのか
目に見えない障害とは何なのか
女性として生きたい、性別が分からない自分。
男女平等とか、ジェンダーの次元を超えた、多様な性と向き合うこと。
自殺に駆り立てられる気持ちとは何なのか
性別のことでいえば、こんなことも思いました。
スーパーJチャンネル見てて思った事。
異性の友人いないが6割を受け、ホストを講師に自治体が
モテる秘策を伝授するそうな。
彼氏・彼女いるか?という質問は私みたいなマイノリティには
拷問みたいな質問。
もしそんな質問を私に向けられたら地獄だわ。
もう息が詰まりそうで、近頃じゃ、交通量調査でカウントをカチャッと
されるだけで、男性とカウントされたんじゃないかとへこんでしまう
ありさまよ。
結婚願望はあるのよ!!
少子化問題も真剣に受け止めてるわよ。
でも私は子供産めないのよ。
それに女性として女性と結婚したい私は変人扱い。
パートナーに出会えたとしても私のようなマイノリティには
法的サポートも一切ない。男性は女性を、女性は男性を好きになり、
結ばれ、子供が出来る。その結婚制度を否定はしないけど、
それがすべてで、そうでない人がまるで人間じゃないかのような
扱いにどれほど苦しめられているか。婚活だってできるものなら
してみたい。
多様な性への理解はまだまだ先が長い。
まだまだあげればきりがないほどです。
これら、いまだ表に出てこない核心を語ることで、福祉、教育、
などの面で、1ミリでも前に動くかもしれない。
もがき、もがき、苦しんで、苦しんで、苦しんだからこそ、
今の自分にできること、私だからできる事を見つけたんです。
甘えるな、逃げるな、そう言われますが、
自分で切り開くこの活動は、甘え、逃げでできるものではありません。
実は想像を絶するほど苦しく、孤独です。
そのなかで10年続けてきました。
いっちょまえにしっかり生計を立てられる程の仕事になるには
まだまだです。
だけど、しっかり稼げてもない人間が支援だなんて世の中なめるな!
と言われた時には、本当に看板を下ろさないといけないかもと
思いました。
本音を言えば、それで生活できるのであればそう願いたいです。
潤沢でなくて別にいいのです。儲けたいわけでもありません。
どっこい生きていければそれでいいのです。
そく金銭には結びつかないかもしれませんし、
ただ子供がピーピーやってるふえだろ?と言われようと、
甘えだの逃げだの世の中なめてるだのと言われようと、
周囲がどんなに立派なイベント、プロジェクトをやってて、
私がそれをできなくても、
今の自分を大切にし、今の自分にできることを大切にしたいのです。
それこそ逃げと言われそうですが、社会の波に乗ろうとすると、
また自殺未遂をしたあの頃に戻りそうな自分がいます。
自分を見失っちゃダメ。
私にできる事があるのだから。
そんな思いで活動しています。
やれるか、やれないかではなく、やるんです!
生きるんです。
ありのままの自分で真っ向からぶつかっていく。
だから、本当は、障害も、女性として生きるということも、
全く逃げてない真っ向勝負なんです。
もし逃げるのなら、私はとうに命を絶っています、たぶん。
落ちこぼれと言われ続けたからこそこれくらいはせめて
胸を張りたい。
そう、伝えたいことがあるんです。
純粋なライブは勿論、子供たち、親御さん、
先生方、企業など、ありとあらゆる場で、大いに語りたい、
語ることで1ミリでも社会を前に進めたい。
それでもし私がそれで生きていけるのなら幸せです。
引きこもりについてのシンポジウムとかチラシを渡されて、
勉強になるよ、なんて言われたら、正直、私も当事者、
嫌というほど味わってきた、できる事なら私だって語りたい、
そう思うのです。それはいじめもそう、子育てだってそう。
どれほど私が子育てできるものならしたいとも思っているか。
でもそれは子供がほしいのではなく、産みたい!なのです。
なぜ語るのか、なぜその生き方を選ぶのか。
少しでも伝わるといいなぁ。