今日は久しぶりにお友達の兆子さんがスピタルでランチを提供するということで、
行ってきました。
スピタルにはアクティブで、精力的に活動されてる方がたくさん集まるので、
迷惑ばかりかけて、大した実績も残せていない私が行くのはかえってお邪魔かも
しれないと足が遠のいていました。久しぶりです。
ビビンバとチゲスープ。



寒かったからあったまっておいしかった。

そのあと、絵本カフェに寄って、そう言えばまだ一度も行った事ないなぁということで、
漫画ミュージアムへ。
私の好きな少女マンガの世界の特別展。
と言ってもそんなに漫画にのめりこんだ方ではないけど、
かわいいキャラクターが大好き。
そもそも私が初めて読んだ少女漫画は、リボンの騎士かもね。
強くも、可愛らしさのあったサファイアに憧れたわ。

漫画閲覧コーナーもありました。すごくくつろげそう。



私にとって漫画は手塚治虫さん、藤子不二雄さんがほとんどで、
最近の漫画は分からないし・・・と思っていたら、オバケのQ太郎や
パーマンと言った懐かしい漫画もちゃんとありました。
閉館間近に行ったので今度はゆっくり遊びに行こうかな。


ここまでは快調だったんです。
行きつけの化粧品売り場にも足を運び、遂にアイメイクデビューが
16日に決まったし。

しかし、帰りのバスで足の不自由さで思うようにステップを上がれず、
後ろからどんどん人が乗り込んでくる怖さでパニック発作のスイッチが
入ってしまいました。

特に悲しい事があったわけでもなく、それどころかそこそこ
いい一日だったような気がするんだけど、歩いてるうちに
涙が止まらなくなってきて、家に帰って、焼きそば作る気満々だったんだけど、
死の手招きにあい、危険を感じた私は家に一人でいる事が怖くなり、
再び外に出ました。
こういう時に包丁や火を使うと事故に遭いそうで。

批判を承知であえてはっきり書きます。

かつて自殺未遂までいったことをそんなの過去のことじゃないか、
いつまでひきずってるのか、と言われることがありますが、
決して過去のことではないのです。

かといって自殺願望があるわけでもありません。
むしろ、生きたいのです。
生きたいと思っているのに、いっそ死んだ方がと思うもう一人の自分がいて、
懸命にそれを振り払おうとする…。ものすごく苦しいです。
でも、振り払おうとするところが、暗黒時代と違うところです。

だけど、自分の思いに関係なく、パニック発作で自律神経を壊されると、
あっという間に死の手招きに引きずり込まれることもあるのです。
綱引きみたいなものです。
グイッと引っ張られたらあっという間に引きずり込まれる。

踏切でとまっている時にすーっと線路内に吸い込まれそうになったことも。

頭痛があるわけでもないのにハンマーでガンガン頭を殴られているような感覚、
君なんか死んでしまえと言う、聞こえるはずもない怒鳴り声が聞こえる…。

こんな時に火や包丁を扱うと、発作的にどうなるかわからない。
ただでさえ、自分をボロボロに傷つけてしまいそうなくらい、
気が狂いそうになって、今日は妹も外に出ているので、
家に一人でいる事に危険を感じて、外をさまよいました。

時刻は9時。初めは10時まで開いてるし、近場の戸畑のイオンで夕食と
思ったのですが、一通りが少ないせいか早めに店じまいするところばかり。
でも家に帰るのは怖い。結局、小倉までもう一度出ました。
リバーウォークもオーダーストップ。
たどり着いたのは小倉駅の炭火焼店の「小倉焼うどん温玉つき」。

きのうあれだけ食欲がなかったのに、死とあらがって生きようとする時って
やっぱりご飯なんですね。やっぱり、生きるためにご飯は大切なんですね。

ここでご飯にありつけなきゃ死の手招きに引きずり込まれる。
けっして餓死する状態ではなかったのに、ここで何か口にしなきゃ死んでしまう、
だめだ、生きるために食べなきゃ。そう思ってたんのです。
もはや食欲があるなしの次元ではなかったのです。
ここで何かを食べる事が、生きることの宣言だった・・・。

ものすごくおいしかった。また温玉がいい味だしてます。




違う意味で、「小倉焼うどん」が私の命をつなぎとめました。

食べる事は生きること。違う意味で改めてかみしめました。

今日は長い一日になりました。
ご心配もおかけました。

改めて強調しますが、私は生きたいと思ってます。
迷惑ばかりかけ、何の実績も残せていない、
生きている事をおこがましく感じるくらいの私ですが、
それでも、生きたい!と思ってる。

だけど、パニック発作が起きた途端、自分の意志ではもはや
制御不能になり、いっそ死んでしまった方が、とか、
もしそんなことを微塵も思ってなかったとしても、
無意識のうちに、発作的に、死に引きずられそうになるのです。
線路内にすーっと吸い込まれそうになったり、
自傷に走りそうになるのはその典型です。

それでも、私は生きたい!と思ってる。
ご心配おかけするけど、
死の手招きに引きずられそうになってる、でも私は生きたいの!
と公言することで、懸命にブレーキをかけています。

前は引きずられるままだったけど、今は「生きたい」と思ってる自分がいる。
死に引きずられそうになって初めて自分のこの気持ちに気付きました。
周囲にしてみれば迷惑なだけかもしれないけど、
あ、私、生きたいと思ってるんだわ、って。

明日はラジオだし、19日金曜日にエアーステーションひびきに生出演し、
活動の紹介をさせていただけることになったし、20日からは東京・東北だし、
何より、12,13日は広島へ母に会いに行く。
なのに、ここで死に引きずり込まれちゃだめだ、生きなきゃ、と。

あまりにも恐ろしい地雷のようなもので、一旦地雷を踏むと、
死が手招きし、無意識のうちに引きずり込まれる。

でもね、私、生きたいと思ってるから!

演奏と語りと言うスタイルは、実は自分に言い聞かせてる部分もあったりして…。

発作を引き金に生死をさまようことがこれからもあると思います。
ご心配おかけしますが、懸命に生きようと思いますので、
綱引きで引きずり込まれないように声援していただけたらありがたいです。

こんな私でよければ、命のある限り、生きたい。
奏でたい。語りたい。
いろんな人に出会いたい。

そして、きっといつか寄り添える人に出会いたい。

自分で言うのもなんですが健気に、可愛らしく、だけど凛とした女性
でありたい。