13日の京町小屋の稽古から28日のサポセン相談員まで
16連勤?!の真っただ中。


今週の出来事を一気に。


月曜日に冊子を制作し、火曜日は春分の日、めかりで演奏しました。
たこ天(門司)、たこ焼き(長府)、タコ入り塩焼きそば(三原)のタコバトル。
千円で全てを食べることができ、一番おいしかったものを投票。
雑貨市も同時開催。
このイベントで演奏者を募集していたので手を挙げました。
ギャラが出ないどころか、ごはん代手出しですが、
こうやって演奏させていただくことで、リコーダーを演奏する人がいる、
私の活動を知っていただくことが有り難いことだなあと思っています。
ただ、風が強かったですねぇ…。

水曜日。
オフと言えばオフですが、行く予定にしていた陶磁器フェアへ。
器と言えば…いうことで着物を着て博多へ行きました。
引き締まりますね。
着物はやはり目を引くのか、色々声をかけられるのが嬉しい。
店員さんは客商売ですが、普通に来場しているお客さんから、
ちょっといいですか~と声をかけられるのがすごい嬉しい。
デザインもさまざま。全国の窯元が大集合。
怒涛の連ちゃんのなかですが、いい休養になりました。
夕方、私の素敵なお姉さま?!とお友達デート。
お店の人から「カップルですか?」と聞かれ、「いえ、お友達です」と
答えた彼女。ここまでで終わるわけがありません。
そのお友達の発した言葉は…

「彼女はね、北九州から来たのよ」

お店の方の頭の上に????が飛び交っているのがよく見えました。
いやぁ、してやったりです(笑)

木曜日。
きのうは医療センターで演奏させていただきました。
8曲ほどギターとコラボで。
アンコールまでいただき、長渕剛のリクエストに、初見ではありますが、
「乾杯」を。
涙を流して下さった方もいらっしゃったようで、こちらこそ拙い演奏なのに
感謝。
ただ・・・
医療センターでの演奏は緩和ケア病棟での演奏でした。
正直、ものすごく気持ちがうごめいて、演奏しながらもものすごく
やるせない気持ちにもなり、でも、今この時を楽しんでほしい。
その一念でした。
絞り出した一言は、「早く桜咲いてほしいですね」。
そのあと、ヒビラジへ。
私のコーナーは初めての企画、二カ月連続企画。
「あなたとラジオと防災、減災」
今月は3,11から一年がクローズアップされていますが、
こんな時だからこそ、3.20にスポットを当ててみたかった。
7年前の福岡西方沖地震の当時の新聞を手元に置いて、あの地震を
振り返りました。
来月は、東北歩き報告をさせていただく予定です。

あ、この日、嬉しいことがありました。
医療センターでの演奏の前に打ち合わせをしたのですが、その前に
ちょっと時間があったので、福祉用品ショップで杖を見ていました。
やはり額がすごい。どれも万を超えている…。
スタッフが声をかけてきました。セールスかなと思いきや、

この前、京町で演奏されてましたよね。

あのダンスパフォーマンスとの即興コラボをご覧になってたそうです。

その場で声をかけてもらえるのも嬉しいけど、何日か経って、
全く思いもしないところで声をかけて頂くと、私の知らないところで、
いろんな方が実は聞いてくださっているんだなぁ、と、すごくうれしかった。


そして、金曜日。

今日は図書館で絵本お話し会。
雨で杖は大変…。これから雨対策を考えなきゃ。
痛みはだいぶ引いてきたのでちょっとほっとしてます。
今日のようにほとんど痛まなかったら、杖はいらないかなと言う感じ
です。
ただ、昨日も書いたように、別のことで、
そう、杖が、パニック発作予防のために役立っていて、こっちの方で、
杖がいるなぁという感じです。
杖と仲良くしていかなきゃね…。
演奏は、とれたてほやほや「夢をかなえてドラえもん」。
子供たちが元気に歌ってくれました。
そしてお話し会で初めての試み、ネイチャーゲームをしました。

「私は誰でしょう」。

私の背中に動物のカードを張ります。
つまり、お客さんはそれが分かるけど、私は分かりません。

「私が誰なのか、みんなに色々聞くから、みんな教えてくれるかな?」

私は大きい?小さい?どれくらい大きい?
みんな身振り手振りでこれくらい大きいよと言ってくれます。
何を食べるかな?どんな色してるかな?
今日の子供達はまだ小学生以下なんだけど、草とか竹とか、
色々答えてくれて、無事私は自分がなっているものを当てることが
できました。
とっても盛り上がりました。
そのあと、蜂の絵本を読んだりして、ネイチャーゲームと言うと、
野外での活動、もちろん自然に触れるのが一番ですが、
室内でもできるのが魅力。お話し会にネイチャーゲームを織り込む
のもいいなぁと思いました。

そしてそのあと、実はこれまた嬉しいことがあったんです。
私が活動を立ち上げた当初、私の活動を取材して下さった記者さんが
いらっしゃいます。長いお付き合いなので、もう取材する側、される側を
通り越して、ずいぶん私自身、その方とお話ししてるだけで励まして
もらえて、私の活動をずっと見守ってくださっている方です。
去年、戸畑でのテレジン展で思わぬ久々の再会を果たしましたが、
なかなかゆっくりお話しできずにいました。
新しい生き方を選んでからは、まだお話しできずにいたのです。
昨日何気なくメールを送ったら、やはりお忙しいようで、それでも
3冊目の本と9周年冊子をことずけることはできそう…。
ということで、テレビ局の北九州支社へ。
すると、その方にお会いできたのです。
しかもちょうど時間があったらしく、40分近くもお話しできたのです。
ずっと伝えたかったこれまでの私を伝えました。
初めて会った時はまだ20代だったね、と話しつつ、

私、今年、33になったんですよ。
年に気持ちがついてってないけど、と話すと、その方の一言、
もう一記者というより、ほんとに私のすてきなお友達です。

「33かぁ・・。さんさんと輝く年だね」

33。さんさんと。

素敵です。

色々悩んでいるし、杖頼りにだけど、私、いきいきしてるって。

取材が終わるとそれっきりになってしまうことも多いから、
こんなにもいろいろ励ましてもらって本当に嬉しい。

これまでは男性として紹介されていたから、
ぜひ「笛田千裕」としての活動を取材していただける時が来ると嬉しいな。

新聞もテレビも、「笛田千裕」としてはまだなので、
一人でも多くの方に「ちひろ」としての生き方を知っていただけたらなぁ。

さ、明日、あさっては、白野江植物公園でイベントの司会です。
私に務まるか、どきどき。
お暇な方は私を和ませに(笑)冷やかしに(笑)きてくださいね。