日ごろから愚痴多き当ブログですが、
今日はまた言わせて下さいませ。 

気持ちが落ちてます。かなり。 
追い打ちをかけるようにここのとこ発作が頻発しているのもあると
思います。 

活動ができていない状態なので財政状況は大変に大変に厳しい
のですが、 

ちょっとこのままだと気持ちの落ち方が重症化しかねないので、
長崎の
LGBT交流会に行ってきます。 
性的少数者(マイノリティ)について、
わいわいお菓子をつまみながら語らいます。 

長崎へ行ってきます。 


私はいつでも演奏できるようスタンバイばっちりなのですが、 
声かけてもらわないことには身動きが取れないと言うのが
今の状態です。 



もうあの頃のように死にたいと思うことはありませんが、 
消えたいと思うことはあります。 
いかんですね~。暗黒面です、暗黒面。 
いっそこの世から私なんて消えてしまえば、楽になる。 
私の周りの人に迷惑をかけることもない。 

今日、サポセンに寄ったら、「協働」についての会合があるとか。 
「協働」。最近よく耳にしますね。 
例えば、地域の課題解決に向けて、行政単独では解決できない
問題がある場合、 
または市民だけでは解決できない問題などが
ある場合に、相互にお互いの不足を
補い合い、
ともに協力して課題解決に向けた取り組みをする。 


モデル事業としては子育て支援とか、自然体験活動とか。 
ネイチャーゲームを行っている私としては興味津々ではあるけど、
実質一人で
動いてる私の活動なんて行政側は目もくれないだろうし、
きっと私のことを
お邪魔虫だと思っているんじゃないかと思い、
誘われたけど、静かにサポセンを
あとにしました。 

むなしい。とにかく、むなしい。 

私なんかより立派な活動をしている人は山ほどいて、知名度もある、
それなりに
知られたNPOだったら、わたしみたいなリコーダー吹いて
ただしゃべっているだけと
揶揄される私より、
それは知名度のあるNPOの方がいいのでしょう。 


子育て交流プラザはじめ、子育てフリースペースなどで頻繁に、 
子育て講座が開かれています。 
確かに私は子育て経験もなければ、識者でもありません。 
だけど、不登校、ひきこもりを乗り越えて、子育て中のお父さん、
お母さんに
伝えたいことがいっぱいあります。 
伝えたい遊びもあります。リコーダーの音色に載せて…。 
だけど、私はあしらわれる。 
それどころか初めは遊び場のある子育て支援施設を見学
したいと申し出た時に
それさえも断られました。
その後、そこと繋がることになろうとは思いもしません
でしたけど。 

もちろん、私の方ができるなんて思ってません。 
それどころか、私はダメなところだらけです。 

だけど、子育て中の若い親御さんに伝えたいこと、
いっぱいあるんです。 

男の子らしくとか、女の子らしくとかでなく、その子を見て! 

子育てしてない人は、子育ての話に首突っ込むな! 
そう言われたけど、それは違う、そう思うんです。 

確かに、実際に育ててみないと分からないことはあるでしょう。 
あなたは男だから妊娠のこととかわからないでしょう?
いいね、あなたは
妊娠・出産の苦しみを経験しなくてすんで。
そんなあなたに軽々しく
子育てを口にしてもらいたくないわ。 

周囲にこぼせば大体こんな回答で、子育て講座への働き掛けも、 
けっこうこういう返答によってうち砕かれることもありました。 

私はこの言葉を聞いたとき、はっきり言って死にたくなりました。 
もう私は生きてる価値はないと思いました。 
男は楽だと言いたいのでしょう。 
でも、私がその「男」というものにどれほど嫌悪感と恐怖を抱き、 
仮の姿の自分の身体を捨てたいと思ったか…。

私は女性として、娘として、生きています。 
女子力アップは結構ルンルンです。
やっと本当の自分になれた!

まだ結婚していない、相手がいない人を「負け犬」なんて
言い方をしてましたね。 

私はこの言葉が大嫌いでした。 
私なんてそこから行くと負け犬以下です。 

出会いがないだけよ。 
そんな慰めはむなしいだけです。 

普通の健全な男女なら、お互いひかれあう相手にさえ出会えれば、 
恋をし、結婚し、子供ができるのでしょう。 
だから、大丈夫って。 

じゃあ、私のように「男性、女性」の概念さえない私はどうするの? 
娘として、女性を好きになり、純粋に人生を共有したい、 
友情結婚のようなパートナーに憧れている私には、「恋」すら
なんなのか、 
同性、異性の概念さえ崩壊しているんです。 

こんな私でも、子供は大好き。 
私にもし子供がいたら、可愛いのかなぁ・・・そう思うこともあります。 
街中で子連れを見ると自分がボロボロになりそうになることもあります。 

人間なので、さびしくもなります。
寄り添いたい。
ただ純粋に人のぬくもりを感じたい。
ぎゅっと手を握ってくれるだけで心が軽くなる。
嬉しい事を一緒に喜び、悲しい事を一緒に悲しみ、
寄り添って生きていきたい。パートナーに出会いたい。
私、嫁入り前なんです。

大丈夫、普通の健全な男女ならね…って、私はそこから行くと 
不健全なの?人間失格なの? 

背景は違っても、不妊に悩む方と思わぬとこで
意気投合したことがあります。 


それでも、子育てしたことのない奴に何が分かるか、
と言うことになるのでしょうか。 



教育界もしかりです。 
教員ではない私は聖域に踏み込むなと随分釘刺されたものです。 
でも、不登校、いじめの苦しさは経験した私だからこそ
語れることなんです。 


ひきこもり支援のフォーラムがあるよと誘われたことがあります。 
当事者の話が聞けるから、ひきこもりの苦しさを知ることが
できるよって、
私も当事者なんです!!!
いやというほど味わったつもりです。 

私は語りたいんです。 

私なんかが出なくても、不登校支援とかひきこもり支援とか
ジェンダーとか
取り組んでいるしかも知名度のあるNPOは
いっぱいあります。 


そう思った時、 

私のしてることは何の意味も価値もないんじゃないか、 
笛しか吹けないくせに、しゃべることしかできないくせに、
キャリアを積み上げてないくせに、 

何の肩書もないくせに… 
それを言われたら、もう私はおしまいです。 

それでも私はリコーダー演奏と、自身の思いを語ることでできる
事がきっとある
と思うんです。障害も、ひきこもり経験も、いじめ、
不登校経験も、人が一人一人違う
ように、経験することも、
いじめと一言で言っても様々なんです。 

だから、私にできる事があるって信じたい。 
だって、私に生きる価値がないと思ったら、もうおしまいだもの。 
だけど、価値があると思っているのは私だけのただのおめでたい
情けない存在
なんじゃないか、私なんて目触りなんじゃないか、 
苦しくてたまりません。 
性別への拒絶反応もひどいうえに、パニック発作が襲いかかる。 
生活が厳しくても、普通に職に就くことができない。 
そしたら、私が今できる事をするしかないんです。 

これらの思いをどうしても伝えたくて、本を書きました。 
できればきちんと書店に並ぶような本にしたいのですが、
これもオファーがなければ 

どうにもなりません。 
電子書籍としてアップしているものなどをご覧になり、
出版の話がもしあれば・・・ 

と、宝くじに当たるような不可能に近い夢を見てます。 

決して好きで障害と向き合っているわけではありません。 
5歳までの命だったんです、私。 
だから、生きてるだけで儲けもんなんです。 

私はまだ結婚もしてないし、子育てもしてない。おっしゃる通りです。 
だけど、いい人に出会えば結婚できる、そんな健全な男女から外れた、 
私は「不健全」な人間です。ごめんなさい。 
ただそれが死にたい気持ちになるほど苦しみもがくものであることを 
知ってください。 

男は楽でいいねの一言が私の首を絞められるほど苦しいこと。 
偉そうなこと言うんだったらいっぱしに教師になってから言え、
著名な音楽家になって
から言え、
その一言がどれほど苦しいか。 



その思いすべてを本に書きつづりました。 
これらの思いがあるからこそ、本を読んでいただけたらと思うのです。 

http://p.booklog.jp/book/20014 

マルシェとかに出展したくても8000円近くする出店料を、
福祉の支援が生活の柱に
なっている私には圧迫です。 

決してこの活動はビジネスではありません。 
だけど、これで生きていく、生業なんです。 
楽しいけど、好きだからしてるけど、遊びではないんです。 

こんな私ですが、リコーダーの音色とともにメッセージを
伝え続けたいと思っています。 


こんな私でただただ、ごめんなさい。 

元気をもらいに明日、長崎へ行ってきます。 

P.S.暗いことばっかり書いても何なので、きょう、
お花畑のようなスカートを見つけました。 

私には似合わないかもしれないけど、
いかにも森ガールでテンションが上がりそうで、 

ちょっとあこがれてます。 

http://www.honeys-onlineshop.com/shop/goods/goods.aspx?goods=651024684949