今からさかのぼること16年前。


巻物のような長いFAXと格闘して、手順70くらいまでのステップを踏んで、「ピーゴロゴロ、ピーゴロゴロ

(雷じゃあないですよ)」とPCがうなること5分、「接続できませんでした」。そんな格闘してやっと検索エン

ジンが開いたりして、そんな苦労が始まりだった私とインターネット。


「パソコンで付けられる日記」といちいち呼んでいたものに、「ブログ」という名前が誕生し、ミクシィもお試

し版で始めたものが大変に普及し、誰もがネットを通じてラジオのような発信ができると知って足を踏み

入れた「ポッドキャスト」。世の中にまだ頭文字の「つ」の字も出てない頃にふと出会った「Twitter」。そし

て世界的に広がっているSNSを知った「フェイスブック」。



それぞれにとりいれてきました。


Facebookはまだよく使い方が分かっていませんでした。

そんな時に目に留まったのが「北九州Facebook寺小屋」。


会場は、昨秋にリコーダー演奏させて頂いてお世話になった「カフェ・カウサ」。


勉強もありますが、このような場にはきっといい交流がある。そう踏んで、出かけました。



今よく使われている代表がTwitter、ミクシィ、Facebook。

それぞれの違いを説明してくれました。


まずTwitterはブログの一種と考えるといいそう。140文字のミニブログ。完全フルオープンな世界。


ミクシィやフェイスブックはSNSと呼ばれる、ある意味閉じられた、その中で交流する世界。

ただミクシィは匿名でもOKで、フェイスブックは実名。

それだけにフェイスブックは顔の見えるコミュニケーションツールと言えるわけ。


じゃあ、どれを利用したらいいかとよく聞かれるけど、結論はどれも使った方がいい。のだそうです。


それぞれ使い分けるということなのでしょう。


実名は怖いという声もありますが、実は事細かにプライバシー設定ができたり、メーリングリストのような

かたちで仕事の打ち合わせができたり、より顔の見える交流ということを考えた時、実名というのはメリ

ットばかりなんだそうです。


つまりはミクシィしてる人が多いからやってみるけど顔出すのは…となりがちなわけで、そうでなくて、こ

れらを利用活用して何ができるか、自分のやりたいことにどううまく活用するか、戦略的にいかないとい

けないというわけです。


私がこれらのツール、ICTを使うのはまさにそれで、私にとってネットはあくまで方法でしかないのです。

最終的にじかに会って顔の見えるつながりになる、そのための方法、通る道であって、目的ではないわ

けです。


そこが大事なのかなあと思います。


いろいろ頭をまっさらにしてくれる話を聞きました。


Twitterもフォロー、フォロワー数が多い方がいいようなことも聞いたことがありますが、脳科学的にはコミ

ュニケーションを図れる人数はせいぜい150人くらい何だそうです。


そして、フェイスブックでなるほどと思ったのは、フェイスブックはコミュニケーションツールであること。

いいね!を押すだけでなく、コメントを書き込むことでやり取りをする。

コミュニケーションをとることで自分の情報が相手にもどんどん届いていくそうな。


ちょっとコメントをかきこむとか、Twitterで呟いたことを手間省くために自動的にフェイスブックに乗るよう

にするとかではなく、二度手間でもその分をコピーしてフェイスブックはフェイスブックできちんとコピー&ペ

ーストでもいいから載せるとか。


便利なツールであるネットの世界で「手間をかける」ことが重要とは意外に気づかないところです。

だって、いかに手間を省けるかでネットの世界は拡大したところがあると思うので。


そこがコミュニケーションツール、便利なネットの世界でも、自分からコミュニケーションとろうとする気持

ちがあるか、確かに何もかも自動的に投稿されるようでは、人間味が感じられませんものね。


そう言う手間を惜しまずできれば、ネットとリアルな世界は違うなんてこともなく、ネットを賢く使うこともで

きるんじゃないかなあと思ったのでした。



そんなわけでミクシィの日記もブログに飛ぶようにしてましたが、やはりそれぞれで読めるのが良さだと

思うので、同じ文面ですが、それぞれに載せたいと思います。


ミクシィ仲間の方はミクシィ日記にコメントいつも頂いてますが、それ以外の方はこちらのブログにだれで

も書き込みできるようになっていますので、どうぞよろしくお願いします。