リコーダー・アース・ブリッジの活動をちょこちょことご紹介しています。
リコーダーと言うとどうしても「教育楽器」のイメージがついて回りますが、700年前から存在する、バロッ
クの楽器。歴史もその中身も深いものです。
その素朴な音色は赤ちゃんから、いや、胎児の頃から、ご年配の方に至るまでお楽しみ頂けます。
歌うように演奏される、人間の呼吸に近い楽器とも言え、様々な効果も期待できます。
今回は高齢者向けの活動をご紹介します。
私は専門に音楽療法士としての資格を持っているわけではありませんが、(もっともなかなか日本では
この資格もあまりなじみが薄いのも現状ですが)老人ホームや、デイサービスなどの場に出向いていっ
て、リコーダーを演奏します。
この時期ですと、浜辺の歌とか、夏はきぬとか、昔懐かしの音楽を演奏し、一緒に歌って頂く、そんな時
間を作っています。
やはり声を出すというのは脳の活性化になります。
そして良い表情、笑顔になります。
ゆっくり深呼吸し、声を出し、歌う。
そして演奏に合わせ、歌いながら、グー、パーと手を動かす。
これも脳の活性化になります。
また、これは子供たちにも使いますが、ドレミパイプというプラスチック管でしっかり音が調律された、玩
具のような楽器があります。
色鮮やかですよね。
目の刺激にもなります。
パイプいすなどにこんこんと叩くだけでいいので、身体にマヒがある場合でもお使いになれます。
このようにデイサービスなどで演奏活動、リハビリのようなことも行っています。
ぜひお声をおかけくださいませ。
よろしくお願いします。
