あったかいコメントありがとうございます。

あれこれ考えたところで、結局、今のままで…ということなんですよね。

現状維持というと進歩がないみたいですが、私にとっては、今のまま、
ゆっくり、今、自分にできる事をする。

それだけでも意味のある事だと思っています。

まぁ、何を言っても弁解っぽくなってしまいますが。



今の私にできる精一杯のこと。

リコーダー演奏と語り、そして作品作り。
CDアルバム、五行詩ポストカードなど。
プロのクオリティには及びませんが、精一杯の自分を表現した作品に
仕上がっています。

売り上げや、賛助会員で頂いた会費は、リコーダー・アース・ブリッジの
活動に有効に使わせていただいています。

私が障害と向き合いながら自分なりの道を切り開いて自立していくことは
もちろんですが、何より、私のつたない演奏と語りでも待ってくださる方
がいる。

一人でも多くの方の所へメッセージを届けたい。

引きこもりにしてもジェンダーにしてもいろんなところでシンポジウム
など開かれていますが、本当は機会あるごとに語りたいと気持ちだけは
持っていますが、あまりお呼びでないみたい。
でも、いつお呼びがかかっても大丈夫なようにスタンバイしています。

とりあえず来月、3つほどライブの予定ですが、5月以降は完全に予定
真っ白です。依頼あってのお仕事で毎月きちんと給与があるわけではない
ので、生活は大変と言えば大変で、そう言う意味では自立には遠く、
もがいたりも何度もしたのですが、やはり、今の社会の流れに乗ろうと
すると、やはり障害がまさに「障害」になる。
生活のことを考えればお金のことも考えなきゃいけないのだけど、でも、
私のこの活動は、お金に目を向けると大事なものがかすんでいってしまう。
それこそ、お金にはかえられないものがある。
かといってお金のことを全く考えないとなると、生活が難しい。
この折り合いが本当に難しい。

もう32ですから、何も考えてないわけではないんです。
好きで職につかなかったわけではないのです。

私の活動はある意味、お金ではないところの価値、そう言う意味では仕事
ではないけど、人生そのものであり、それで生きていく、生業です。こう
見えて命がけです。作品も演奏も語りも、プロには及ばないし、お店を
しているわけでもなく、肩書もなく、高度な技術もない。
色々活動を広げていっているお友達も多いし、リコーダー「アース」
ブリッジって、閃きで付けたけど、大したキャリアがあるわけではない
のでおこがましく、僭越なのかも、と思うこともあるのですが、
でも、写真家を目指しているわけでも、有識者、雑貨のお店を開くわけ
でもなく、私は演奏と語りが私の生きる道。
たとえ世界に出ていなくても、私一人のしがない活動でも、私がいろんな
ところに出向いてそこで感じたこと、出会ったことを語ることは意味が
あることだと思っています。

そしてプロフェッショナルではないかもしれないけど、私だから伝えら
れることを伝える、それはある意味、「プロ」であり、もちろん常に
謙虚にと思いつつ、これが私の生きる道で、生半可な気持ちで語っている
わけではない、職に就くのと変わらない位の気概、つまりいい加減な
きもちでやってません、それなりにプロ意識を持っています。


うまく伝わらないですよね…ごめんなさい。

職に就いて、つつましくても生活できるだけの稼ぎがあって、その中で
演奏と語りの活動を思って、どれほどもがいたか分かりません。
人生にお金は大事なものではあるけど、今の私はもがいて職探しすること
よりも、今、私にできること、やらなきゃいけないことがある、というと、
また甘ったれている、逃げているなどと言われるのですが、障害と、性同
一性障害とうまく付き合いながらと思うと、あれもこれもは至難の業なの
です。

やっぱり、こんな私でごめんなさいとしか言えないです。

でもそれくらい真剣に、その真剣さをありったけの笑顔に変えて活動して
います。生きています。
応援したい、演奏を、語りを聴いてみたい、作品を見てみたいと少しでも
思って頂けたら本当にしあわせです。

そしてそれは同時に、私のような経験をされているまさに渦中にある方
にも希望をともすことにもなるのです。



さて、ちょっとお知恵を拝借したく…。
ロングスカートは履き心地が良いのですが、これから春夏へと季節は
うつっていきます。ヒートテックのメンズサイズのタイツ?のような
ものを履いてますが、春夏はあったかくなるのでこれまでは冬だけ
でしたが、ロングスカートとなると、下着だけで、何も身につけない
わけにもいかなくて、夏用のレギンスのようなものを探しています。
ユニクロのシルキードライのレギンスを見つけて買いましたが、
レディースなので、かなり伸ばさないと…と言う感じで、何か良さそうな
ものないですかね・・・。

それにしても、一世一代?の決断でロングスカートを買ったのですが、
思いのほかリアクションが無く、それだけ違和感がないのであれば嬉しい
けど、ブックヘルパーに行っても「ブックヘルパーに男の人がいたんだね」
と言われ、はぁ~、ナチュラルさを保ちつつ、男性と思われない、男性
らしさを要求されない、と言う当初の目標をクリアできず。
難しいのね。

男性だと思われたくはない、でも完全に女性にはなれない、かといって、
人生のパートナーと出会うとしたら女性、でも世間一般の恋愛はできない
のかもしれない、ある意味、「同士」ということで肩の凝らない関係を
築けると言えば築けるのでしょうが、いわゆる性的欲求に比重を置きたい
方には解せない話かもしれないですね。町を歩いていて、カップルを見か
けると、どうしたらこうもカップルが成立するのか、私には世界の七不思
議で、実はすごく羨ましいです。その、共有できる人がいるというだけで
羨ましい。

それに、私は子どもたちと向き合っている時間が本当にいとおしくて、
もし自分に子どもができたら、たくさんの遊びを教えてあげたいし、
いっぱい絵本も読んであげたいなんて、思うこともあるけど、私は
障害があるし、ジェンダー、セクシュアリティにも障害を持っている
から、いわゆる世間一般の結婚ってできないかもしれない。
でも、わたしは寄り添える人に出会いたいと思う。
ほんとに私って複雑な人で、本当にごめんなさい。