すべては私が家の鍵を忘れたことに始まったのでごぜぇます。


 昨日はピンチヒッターでサポートセンターでした。まさかその後にほんとのピンチがやってくるとは・・・。


 17時からサポセンなので、早めの16時についた私はリバーウォークをぶらぶら。このときもまったく鍵のかの字も思い浮かびません。あ~くわばら、くわばら。思い出したのはサポートセンターが終わって、バス停まで歩いて、さあバスに乗ろうと何気なくポケットに手を入れたそのとき、時計の針は21時30分。


が~ん。


 その日は家族が仕事で遅く、誰もいません。帰りは24時になる模様。このように家族が遅くなり、私も収録などで遅くなるときは時間がかみ合うので24時ちょいすぎくらいに門司駅で待ち合わせるのです。


が、今回の場合、鍵さえあれば22時には家へ帰りつけるのです。どうするの~この3時間あまり。


 こんなときの人の心理とは摩訶不思議なものでありまして、本当に忘れたのか何度も調べたくなるのです。リバーウォークの柱にしゃがみこみ、探すもののやっぱりありゃしません。しょうがない、どこかで時間をつぶさねば。でも時間は22時。ま、演奏も近いことだし、考える時間をくれたってことかと能天気にそのままマクドナルドへ。バーガーとコーヒーで1時間粘り、23時ちょっとすぎにバスでゆっくり門司駅へ。するとちょうど24時近くに門司駅に着きました。


が、昨日に限って家族と連絡つかず。駅で待っていても仕方ないので歩いて帰り到着が24時40分。


いや~長かった。ふらふらと小倉城を散策してみたり、お店も閉まった22時ごろに時間をつぶすって結構難しい・・・。そのかわり、いつもよりスローに歩いたので人々の行きかう様子がいろいろと垣間見えましたけどね。


今となっては笑い話だったけど、今思えばあれは一体夏の夜のおそろしい・・・・


いえ、単に私の間抜け話にございます。