昨日の牧山小は東京疲れが心配されたけど、前日に休養できたのが
良かったみたい。それよりもヒビラジ生放送で夜遅かったことの方が
大きかったみたいで、今朝は目覚ましでも起きれず、目が覚めたのは
何と家を出る10分前。あわててJRに飛び乗りました。随分前に東京
で作ったSuicaがホントに役立ちます。JR九州でも使えるんですもの。
携帯でタッチ&ゴー。

 
 小学校の正門では今日は代休と言うことで牧山小の子供たち二人が
私の出迎えに立ってくれていました。下から上がってくる私を見つけ
た時の可愛い笑顔に朝のあわただしさが吹き飛びました。ありがとう。


 図書館の神様やら天使が出てくる劇や、図書館の使い方クイズなど
楽しいプログラム。お話し屋がらがらどんの「はらぺこあおむし」の
人形劇も楽しい。これは最初から最後までずっと歌になっているので
リコーダーで演奏できたら、絵本と合わせられて楽しいかも。
ちょっと練習してみようかな…。


 牧山ではずいぶんたっぷりしゃべってしまったので今日は巻きで。
自己紹介と、牧山同様、なぜ本を読むのかな?と言う話を。
「やさしさ」をリコーダーの音と一緒に受け取ってほしい。どちら
にもそう話しました。今日はポニョと、西村由紀江さんの「笑顔に
会えたら」ジャズアレンジ。手拍子だけでなく足踏みまで会場は
ノリノリ。


 それから急いで、勝山図書館へ。小さい子連れのお母さんがたく
さんでしたが、すっかり聞くモードでやや緊張?!ピタゴラスイッチ
の演奏を合図に絵本あり、紙芝居あり、手遊びありの30分。
あまり時間が無くて、ぶっつけだったのである程度打ち合わせて
おけば…と思いましたが、あまり綿密に練らずに多少流れに任せる
くらいでちょうどいいかなと思いました。


 参考にと親子で絵本に親しむにはといった感じのリーフレットを
頂きました。Q&Aなどがあり、専門家が答えていて、私は専門家では
ないので口をはさむのはおこがましいと思いつつも、この手のもの
にはどうも腑に落ちないことがあるのです。

一番気になったのは、

Q 絵本を読んであげてもじっとしていないのですが、どうしたら
落ち着いて聞いてくれるでしょうか?

その答えの文章の中で、

何かほかの事に興味があって絵本に集中できないのでしょう。そんな
時は無理に読んで聞かせようとせずに場を改めましょう。無理強い
すると本嫌いを助長してしまうことになりかねません。

ですが・・・

じっとしていない=聞いてないとは限りません。リコーダー演奏して
てもそうです。聞いてないんだと思って絵本や演奏をこちらが勝手に
やめて、かえって機嫌が悪くなることだってあります。じっとして
ない=聞いてないは大人サイドがそう思ってるだけかもしれない
のです。そういう相談はよく受けます。

絵本を読むけどちゃんと聞いてくれない。
読み聞かせが大事なのはわかるけど何を読んでいいか、
絵本選びが分からない。

そもそも「読み聞かせ」なんてついているから、読んで聞かせる、
集中させなきゃとか、何か身につけさせなきゃってなりがちなの
です。読んで聞かせるでは上から目線で大人の都合が漂います。

まず読む側が楽しいと思わなければ。楽しく読んでいれば、どんな
ちっちゃな子だろうと、聞き手にはちゃんと伝わっています。
内容とあわせて、実は、楽しく読んでいる姿を見るのが楽しい
のです。幼いなりにそれは分かるのです。

だから頭で読み聞かせのHow Toをあれこれ考えずにまず楽しんで
読んで!そう思います。

勝山が終わってそのまま絵本読みのお母さん方とお昼に繰り出し、
デザートまで食べて、話に花が咲きました。こういう時間って
けっこう楽しくて、大切な時間です。絵本読みの事、子供たちとの
関わり、活動…いろいろ語らいました。

傘を取りにいったん、家に帰り、小倉に繰り出しました。

その続きはのちほど。