リバースコンサルティング鈴木です。
最近は日本人アーティストよりも少女時代やKARAといった韓流アーティストの勢いがすごいですね。
同じ日本人としてちょっと悔しい感じもしますが・・・。
ちなみに私は何が良いかわからず一切聞いていません＾＾；
というよりもJ－POPと言われるものもほとんど聞いていませんが（笑）
しかし先日TVで少女時代の所属するレコード会社社長さんが話をしていました。
ちょっと面白いお話しをしていたのでシェアさせていただきますね。
・・・とその前に！
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さてそれでは本日のコンテンツ。
少女時代の所属事務所SMエンターテインメントのキム社長のお話です。
事務所名が卑猥だなんてお話しは置いておいて（笑）
ファンでしたらごめんなさい<(_ _)>
そのキム社長。
韓国では市場が小さく、最初から日本であったり海外を視野に入れてマーケティングをしているそうです。
もちろんそのマーケティングとしてはインターネット特にYOUTUBEを活用していて、デビュー前にPVを流すことでファンを獲得したりバイラルもお越し、デビューイベントで20000人動員というすごい結果を残すことになりました。
さらに、そういったインターネットだけではなく、韓国と、日本では衣装を変えていたり踊りも変えていたりと細部までこだわったマーケティングを行っています。
これってすごい事ですよね？
ターゲットを決めて、そのターゲットに合わせた戦略と戦術で攻める。
基本と言えば基本なのですが、その基本が出来ていないから売上を上げることが出来ないという会社が往々にしてあります。
しかしこの事は、このようにターゲットにあったマーケティングをしていくことで同じような結果が出るということでもあります。
例えば最近流行りのフェイスブックや注目されているGoogle+はあなたのターゲットとなるお客様にあっているか。
あっていないのに一生懸命にやっていてもなかなか結果には繋がっていきませんよね？
しかし少女時代で言うYOUTUBEのようにあっていればその結果はとても大きなものになっていきます。
あなたにとって本当に重要なメディアはなんなのかしっかり考えていきましょう！
キム社長のお話しはこちらから見ることが出来ますよ！
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