■言葉の難しさってわかりますか? | ひとり起業家のための劇的集客術 コンサル型ビジネス商売繁盛講座

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どうも♪鈴木です。


今回は言葉の難しさ!


こうやってブログを書いているときや、
人に物を伝えるときに特に感じます。

私はメルマガコンサルをやっているぐらいですから
こうやって文章を書くのは大好きなんです。

今までメルマガだけで言えばまだまだ少ないですが、
1000本ぐらいはかいています。

しかしそれでもこうやって書くのはまだまだだなぁと
思っています。

だからこそ施設様でメルマガ発行をしようと
思うと一歩踏み出せなくなってしまうとは思うのですが・・・。


そこでその言葉。

もちろんこういったブログやメルマガでもそうですが、
例えばあなたが部下を教育する立場の場合、部下が
何かミスをしたときの言い方によって部下の反応、
その後の成長の伸び方が全く変わってきます。

そのことを意識していますか?

全く意識せず感情のまま、何も考えずに怒っていたとしたら
あなたは部下を持つ資格がありません。

きつい言い方になってしまうかもしれませんが
特に新卒教育には関わらないでください。

あなたのその一言がその新卒の社員の未来を
決めてしまうかもしれないからです。


最近良く聞く言葉があります。

『最近の若いやつらはダメだな』

これは本当にその若い方たちが駄目なんでしょうか?

本当はあなたがそうしてしまっているのではないですか?

部下がミスして

『支配人、すいません。どうも私には難しくて出来ませんでした。』

と例えば言ってきたときあなたは

『まぁ確かにこれは難しいからな。でも可能な限り努力してくれよ!』

なんて言っちゃってませんか?

これは一番やってはいけないかもしれませんよ?

わかりますか?

何がいけないのか・・・?

少し長くなってしまったのでまた後で書きますね。

その間に何がいけないのか考えてみてください。


答えはこちら