売れるホームページのデザインとは・・・?PART2 | ひとり起業家のための劇的集客術 コンサル型ビジネス商売繁盛講座

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続きです・・・。

ではまず一つ目の【色】についてです。

色?と思うかもしれませんが、色はとても大事になってきます。

全く同じデザインのホームページでも色を変えるだけで売上は全く変わってくるのです。

例えばこれはホームページではないですが、お店屋さんに行ったときPOPが書いていると思うのですが、もし『格安』というPOPが黒で書いてある場合と、黄色で書いてある場合を考えてみてください。

より売れるのはもちろん黄色のPOPですよね?

目立つのはもちろん、黄色は安価なイメージを伝える色だからです。

同じようにホームページでも色というのがとても大事になってきます。

例えばターゲットが20代30代の女性と言うなら黒を基調にしたホームページより薄いピンクを基調としたものの方がより女性客を引き付けることが出来るのです。

そこで大事になってくるのがターゲット

そのターゲットに合わせた色使いをするだけでホームページは売れるホームページに変化を遂げることができるのです。


そして2つ目の予約完了までの導線

よく見かけるのが予約ボタンがどこにあるかわからないホームページ。

TOPページからは予約が出来るのですが、お部屋や温泉のページからは予約が出来ないホームページ。

このようなホームページは確実にお客様を逃してしまっています。

必ず全てのページから予約が出来るようにすること、そしてどこから予約をすればよいのかというのが誰が見てもわかるようにすること。

このことを徹底いたしましょう。

そして、予約システム。

色々ございますが、最も使いやすいと思えるもの、予約完了までの導線が短いものを選びましょう。

お客様は面倒くさいと思った時点で離脱してしまいますのでそのことがお客様を途中で逃さず、売上を上げる近道になるのです。

私のオススメする予約システムもございますが、ここでは省かせていただきます。

そして3つ目、情報です。

これはとても簡単なことですが大事なことです。


予約の電話受付時間、チェックイン、アウトの時間、駐車場の情報などお客様が欲すると思われる情報はすべて載せましょう。

お客様を不安にさせない、面倒な想いをさせない。

そんなホームページを作るように心掛けましょう。

私がいつもとっている方法はQ&Aのページを作成してしまうことです。

そのページでお客様の不安をすべて取り除けるように心がけています。


最後に簡単かつ一番核心をついている言葉を送ります。

『売れるホームページとは、お客様にとって優しいホームページである!』

このことを忘れずに今後ホームページ制作を依頼、作成していってください。







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