見返す用



相手に言ってることは、自分に言ってること


なんで言わないの?って求めない

自分で自分に言う「機会」をくれただけの人

と考える


自分にとっても相手にとっても、

良い形になる「あいだ」が真ん中

偏りすぎない

譲りすぎず、我を通しすぎず


相手にとって愛のある選択を考える


どっちのことも考えた軸



愚痴だけ言ってる状態は

自分を傷つけてる状態(自分に言ってる)

やがて自己破壊にも繋がる


視点を変えることは

思考を変えることでもある


もっと引いた、

もっと高い視点で物事を見る



相手は鏡


他人が自分の大事な人を

見下す態度を取ってたら

もしかしたら、無意識に自分が大事な人を

見下しているのかもしれない


「自分が鏡の相手のように

それをするとしたら?」



不快を見つける

違和感を見逃さない

共通事項を探す

過去にそう言う人、出来事がなかったか?

抵抗を感じることこそ進むべき道。