このセッションモニターを募集をした時に、
男性のクライアント様から問い合わせがあり、
男性にしてみたらどうなるのか、モニターを受けてみたいとご希望があり、受けていただきました。
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兵庫県 I様(男性)
(まずは受けて下さった当日のご感想から)
前回お付き合いした彼女との出会いから別れまでを話す中で、その彼女が求めていただろう男性像や、別れた原因はお互いの価値観の違いか?
自分がこうあるべき、こうありたい、こうしたからこう返ってきてほしいといったものがたくさん沸き出る。
奉仕のような、奉仕が自己満足になっているのか。相手に自分が必要と思われるために行っていることだった。
それらの行為にはお金が付きまとっていて、根本的なところで…自分自身のわからない、気付いていないところで作られた仮面があったのか、今世だけの経験ではなく過去世からの積み重ねも否定できない。
セッションが進み、固定概念の
人(他人)から見た自分が自分ではなく、
自分のステージにいる人(他人)たちと気付きを得る。
人のステージにてその人の描く私を演じるのではなく。
今思いを寄せている人についてもお話してみる?
自分が描くステージで、その人とどうありたいか?
その人のステージではなく、
それは全てにおいて、自分のステージで。
男ならではなのか、感情を言葉にして出せなくて、恥、外聞なく話せたらどれだけ楽だろうかと(苦笑
詰まるところ、今までの自分が否定された感をもつと進まず、
受け入れる姿勢でいても、(男性でいうところの前立腺の声)根本を指摘されると何度も言葉に詰まることもあった。
まずは意識する練習を始めてみる。
並行してやってみます。
と、ここまでが、セッションを受けていただいている時の感想。
で、セッションを終えた直後の感想です。
ほんとに長い時間ありがとうございました‼️
もっと話せたらと思ってしまいます。思わせる話術、流石です👍
これからもご活躍応援してますね!もちろん、折に触れてセッションもお願いします(*^^*)
(セッション後、3日目の感想)
ミシェルさんの[ガルバヒーリング]を受けたあと、自分自身と対話する機会が増えました。
浄化される前に自身の奥底にもっていた、
「人から見た自分」
それは意識して作ったものでなく、職業柄そういう思考になりやすいということにも気付くことが出来ました。
日常から、「もし自分なら?」と考えて動くため、自分主体ではなく相手主体の思考となり、また行動も、感情もそのような癖となり、それが当たり前となり、それに動かされていたんだと。
過去世からの記憶も重なり、鎧のように我が身を囲っていたものが浄化され、ヒーリング後から、自分主体「私のステージ」を確立させるように、ミシェルさんのアドバイスをできることから取り入れています。
[誰かのステージ]でその人のための自分を演じることを止めて、自分を主役にしようと。
格段となにか変わった!良くなった!
ではなく、[自分]に気付くことが始まりで、これからの人生に於いて今までの自分とさよならし、新たな自分を磨いていこう。
大丈夫!
と、根拠のない感情もちらほら、出てきてます。
自分を知り、認め、受け入れることは、自己肯定感を満たすことで、それは自分自身を好きになるということ。
お金や愛が関係するガルバをヒーリングしてもらうことは、それが単にお金持ちになるとか愛で満たされる、モテるようになるということではなく、これからのステージをより良くするために、ヒーリングを受けさせてもらったんだと、大きな気付きを得られました。
素晴らしく良い機会をいただき本当にありがとうございました。