【日記】平成30年北海道胆振東部地震から4日。

 

 

 

 

 

現在でも多少の揺れはあるものの、いつも通りの毎日がやってきました。

 

交通機関もほとんど元通り。

バス停が崩れているものの、バスは走っている様子。

学生さん達は駅まで、バス停までと慌ただしく走っていました。

 

 

小学生達はほとんどの生徒が車での登校。

多少の変わりがあるといえば給食がない学校や、給食のメニューが変更の学校。

 

 

多少の変わりはあるものの、本当に普通の毎日が帰ってきたように一瞬思える場所が増えてきました。

 

 

しかし、この地域ではそこまでの被害はなかったものの、少し先へ行っただけでもまだまだ被害は続いています。

今度は少しでも助ける立場として動きたいと思い、日々を過ごしています。

 

 

まだまだ子供たちは地震に怯える毎日を送っています。

息子は少しの物音でも眠れず、少しの物音で地震だと飛びついて震える毎日。

親も子もクタクタです。

休める時に、体を休めながら頑張りましょう。

 

 

現在息子と二人、風邪をひいて鼻水小僧なのですチーンあせる

 

 

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【追記】

 

 

 

大地震の次の日の夕焼けが、恐ろしい程綺麗でした。

 

 

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