愛を込めて編んだはずの手編みマフラー
旦那に愛をこめてプレゼント
痛いいね
いい年してても、心はいつだって乙女です
一度はやってみたかった、手編みのマフラー。
大体、20代も半ばになるとおばちゃんってのも、人間の寿命が伸びに伸びたことを誇張した文化の一つだと感じます。
だってさ、江戸時代やなんやらだったらおばぁちゃんなわけです。
そろそろ、あっちの世界のお迎え来ちゃうわけです。
要は日本人の平均寿命85歳まで生きたと考えたら、まだ現時点は3分の1にもならないわけであって、ベイビーと大差ないと考えて良いわけですよね。
という訳で、まぁ妥協してもおねぇさんなはずの私は今日もハンドメイドをしているという時間を楽しんでいます
今回は指編みでマフラーを作っちゃおう!!
ということで通常販売されている、細身な毛糸を購入。
初心者でも出来ちゃうってことで、リリアン編みをしてみました。
そう…それが…上の画像です
何が言いたいって…
私の想像をはるかに超えた、細身なものが出来上がりました…
赤で作っちゃったものだから、水木一郎みたいに
いや〜想像を遥かに超えたスタイリッシュさですね〜
そこで旦那が例の余計な一言。
「これが、都会の人のよくしている機能性の全くないマフラーかぁ!!」
違いますよ〜旦那〜
これは失敗作のマフラーというんです。
しかし、すっかり騙されている旦那氏は気に入っているようなので、今日は黙って付けてもらうことしました。
普通のマフラーを目指す方は、太めの毛糸を使うことをおすすめします
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