過ちを断ち切る | 名もなき詩

名もなき詩

ゲイである作者が想いを作品として書いています。
僕個人としての感性なので万人受けする内容のものではございません。
不快に感じたり気分が悪くなるようであればお戻りいただけたら幸いです。







髪を切ったとしても




変われないのかもしれない




それでも僕は断ち切ろう




さよならだ