この体は僕だけの体なのだから | 名もなき詩

名もなき詩

ゲイである作者が想いを作品として書いています。
僕個人としての感性なので万人受けする内容のものではございません。
不快に感じたり気分が悪くなるようであればお戻りいただけたら幸いです。








自分の体を気にすると




やりたい事を諦めている




僕だけの時間が止まった




様に感じてしまうんだ




難しく考えてしまうから




悩みを背負ってしまうんだ




僕は今の僕のままで




自分らしく生きるんだ