仲間と過ごした夜昼を駆け巡り夜は楽園になって大人にならない仲間逹との物語喧嘩をしたり夢を話したり何をするにも一緒で何をしてても新鮮で今でも思い出したくなくてもあの頃を思い出すもう二度と逢わないのに鍵をかけたはずなのに