僕が僕のすべて

この曲は、2008年『Beautiful days』の2曲目、他にも様々なベスト盤にも収録されていて、auのCMソングでもあった。


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この曲は私にとっては、旅立ちとか新たな場所に向かう…人生の岐路であるときに似合う曲だと思っている。出だしから柔らかい音色が大好きでもある。
私はそこまで嵐のメンバーや曲を知っているわけではないし、ライブに行ったこともなく、ただ五人の同世代だということ。ただそれだけ、なんだけど、テレビに出ていれば見ていたし、母は五人の番組やドラマはよく見ていたし、両親世代に好まれる理由も分かっていた。少しずつ世に出す楽曲が年相応の楽曲になってきたような…?と思ってきたなかで、この曲は(私のなかでは)とても大好きな曲になった。
因みにこの曲を出した当時、五人は(私も)20代前半。


人は誰も出会いと別れに
それぞれの思い重ね
新しい明日を
ずっと生きていく