95b603c5.jpg『乳洞』バンカーに嵌まった蝸牛苺色のパンツを履いた君のニオイを探し求める明るくはないよ ただひとりの人間として求めたいのさゆっくりと嘘ぶく カナディアンモンキー黄色い声で、鳴くのがいいね明日、午後になればわかるから白い駐車場の中では、白い便器に股がったシロクマが、いい声で泣いてる寒くないかい? 俺は愛のコートで防寒対策はバッチリだけど、君は裸のまんまだね雄牛をいただこうぜ 苦しむ前に 悲しむ前に 涙を見せないでさ 君の涙は見たくないのさ鉄のロケットが打ち上げられた日、僕と彼女は誓い合った明日空が明けるまでに 夜露が乾いてしまう前に この崖から、街へ飛ぼうぜ雲海を巡る バタフライな一日にそしてきっと 飛び出すよ白い 何も見えない世界へ いいニオイだけしてる君のもとへ