いよいよ今週末金曜から浜松入りしまして、24日の夜は浜松のG-SIDEにて光風&GREEN MASSIVEと共に参戦です！
そして翌日からは、浜松美術館すぐ近くのギャラリー小屋にてステンシル個展が開催です。
コツコツと毎晩制作しながら、先々週末は金沢へ久々の再会であるkeycoさんと、初対面でした、moutain mocha kirimanjaro の皆さんのライブへ。
モカキリライブからkeycoさん登場。
素晴らしいグルーヴでした！
keycoさん登場から鳥肌立ちまくりで、あの2組の邂逅はハンパなかったです。
旧曲のアレンジも塗り直し感の無い、ジャジーな”今”を感じましたし、
間違いなく今迄観た中でも最高の相性ではないかと。
新曲もかなり良かったです。
終盤にはフロアに降り立ち、ダンサー達とコラボしてシングアロング祭り！！
大盛りツユダクで終演となりました！！
ライブ後にはCDをGETし、keycoさんとモカキリメンバー全員のサインが入ったのは初だという最高のモノになりまして、
また帰りにこのCD聴きながらライブの余韻もビシビシ感じるほど素晴らしい夜でした～ CDも内容最高でありまして、絶賛ヘビロテ中！！マストバイであります！！
着々と毎晩制作の成果も上がって参りました。
DMも刷り上がってきました。
新作ステンシルTシャツも出来上がってきました。
そして先週末、
富山に2年ぶりとなるSHOW441ソロライブが！
こちらもアゲアゲやカバー、バラードなど緩急織り交ぜたセットで富山の夜を彩りました～
大人しい富山人の反応に少し戸惑いながらもやり切ってくれました！
ギターテクに被りついてる人も居ましたし、皆さん小刻みにノリながら楽しんでくれたようです。投げ銭協力も良い感じでした。ありがとうございます！！！
DJ陣もSHINYA/COMBOI/RAS DASHERと中南米サウンドを炸裂させ、
そしてやはり！圧巻の気持ち良さはRAS DASHERさんのDJプレイ！
同じ空間、同じ機材でここまで違うか？！ってくらいの音でした。
ジャマイカンルーツレゲエを中心にダブミックスの展開に溶けました…
実は土曜の昼に、どエライ面子の昭和歌手ドリームチームコンサートを観まして、
山本リンダ、黒沢年男、葛城ユキ、五月みどり、狩人などの早々たる面子を堪能しまして、
でもそれらの人達が全て霞むくらい、小林旭が圧巻のオーラでした～
本物のスターの存在感！！
”どうやら去年から今年にかけて、芸能界は80歳がデッドラインのようでして、つい昨日も愛川欽也が…アイツはもっと強い男だと思ってましたが弱かったみたいだな。僕もそちらに片足突っ込んじゃってますが、80歳を越えても、カラスの野郎どいていな～♪と熱き心で歌っていたいと思います”
と、MCも炸裂！！
かなり舞い上がってまして、未だ小林旭の余韻が無くなりません！！
そんな気持ちのエンジンをふかしたまま、今週末の浜松まで乗り込む所存です。
あと少し、制作して準備完了します。
負けねーぞ！！
バイバイ、またね。