最新のSPECTATORが出てるって今日知ったから本屋にダッシュ四駆郎かましてきたら、
いつもは中身次第で買う買わないを判断する俺も、
今回だけは、表紙の言葉だけで中身を見ずに、レジへ続・ダッシュ四駆郎。
"就職しないで生きるには?"
そしてさわりを読むと、巻頭の文章でガッチリ心をわしづかみ。
あまりにも普段、自分が感じてたことを代弁してあったのでね。
やらされてるのが労働、自分のやりたいことをするのが仕事。
何のため?
金のためじゃないことは確か。
これ以上は長くなりそうなので今日はこの辺で。。。続きは明日に持ち越し。
気になった人は明日中に買って読んでおくといいかも?
全く話は変わりますが、
以前、昼休みに弁当食いながらラジオから流れてきた曲でリアルに号泣したのがあって、
それは前に書いた泣ける曲ってのとはまた違うジャンルで、
ばあちゃんっ子だった俺の心に染みた歌詞だったんだよね。
その歌の題名も歌い手も知らなくて今日まできたんだけど、
今日放送の情熱大陸でやっと分かったよ。
植村花菜さんのトイレの神様ね。
あの歌詞にはやられました。いい歌です。
あの日の俺の弁当は涙と鼻水で味付けされて、とんでもなくしょっぱく感じました。
JAHの。