巨大!?
21日の発売を控え、様々な情報を公開している戦場のヴァルキュリア2公式ブログ ですが、今日はポテンシャルの特性や通信協力プレイについて更新されていました。
今回は戦闘の自由度が高そうですね!
内容については他のブログさんに任せた! (・ω・)/
当ブログではひたすら革命軍について・・・。
というわけで、需要がないにも関わらず今日も元ネタシリーズやっちゃいます。
一応革命軍の兵器紹介としては今回がラスト(?)なんでしょうか、戦つくでギルベルト総統やバルドレン将軍が乗っているアレについて・・・。
当然元ネタは
Ⅳ号戦車は大戦初期から終盤まで生産が継続されたドイツ軍の主力戦車です。
大戦中・後期からは主砲を強化したり、シュルツェンと呼ばれた増加装甲を付けたり改造されて使用が続けられました。
駆逐戦車や対空戦車などの派生型も多かったり。
戦後、中東戦争でシリア軍が使用していたのは一部筋には有名な話笑
元ネタに比べて、巨大化しているような気がしますね (°д°;)
砲塔側面のアップリケ装甲は
砲塔前面部の装甲は楔形になっていて、現代的なデザインを思わせます。
レオパルド2A5などから取り入れたんでしょうか?
もっと似たようなデザインの砲塔があったような気がするんですが・・・。
誰か知っている人いたら教えてくだしあ! | 壁 |д・)
戦車カスタマイズの動画には、この重戦車のガリア正規軍Ver.がチラッと登場しているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。
それでは
(`・ω・´)ゞ 我らガリア革命軍に、栄光あれ!!!