迷彩と部隊章2 | ガリア革命軍宣伝中隊

迷彩と部隊章2

今回の内容は、前回に引き続いて戦場のヴァルキュリア2 の戦車カスタマイズについて、自分勝手な視点で突っ走ります

( ゜∋゜)


戦車カスタマイズの一環として、ステッカー同様、自分の戦車のカラーリングを決めれるそうです。

・砂漠迷彩

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戦場のヴァルキュリアの世界観では、兵士の戦闘服が目立つ配色になっているのに対して、戦闘車両は迷彩塗装が施されています。

ガリア正規軍戦車の迷彩塗装をみるからに、迷彩効果を期待しているというよりは、示威効果を狙って塗装しているのかもしれません。(※前回紹介したトラ顔(?)塗装の戦車は、朝鮮戦争において、北朝鮮・中国軍が虎を恐れるという噂をもとに描かれたそうです。これも示威効果の一つといえます。ガリア正規軍の塗装もガリア公国のシンボルカラーである青を基調にしていることから、士気高揚を狙った塗装だと考えられます。)

 ↓
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一方のガリア革命軍の塗装は迷彩効果が期待できそうです (・ω・)b


今回も戦ヴァルが世界観設定の下敷にしたと思われる1930~40年代の戦車の塗装について少し紹介・・・。


しようと思ったら、迷彩塗装がよくわかるカラー写真が(当たり前ですが)少ない (´・ω・`)


・雪原迷彩
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・砂漠迷彩
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↓西部戦線でのポピュラーな迷彩塗装
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↓ ガッセナール伯の宮殿前で待機するガリア革命軍戦車隊

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(嘘です(;´Д`)ノ 1944年ブタペスト防衛戦の時の一コマ笑)


↓ こだわりの黒色戦車で砂漠を疾走する図

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カラーリングのパターンがどれくらいあるのか楽しみ (´∀`)