寒い (((゜д゜;)))
寒いです。外出が消極的になります。 (+_+)
戦ヴァル のネタというか革命軍のネタが尽きてきましたが、今日も「元ネタシリーズ」を無理やり書いてみようかと思います。(´・ω・`)
今日ご紹介しますのは、ディルク将軍の装輪装甲車!
戦つくのバトルで遭遇して Σ(・ω・ノ)ノ! ってなりました。
↓ 元ネタはドイツ軍の装甲車Sd.Kfz.231です。(というか、ドイツ軍装甲車デザインををミックス?)
小口径の機関砲でなんでダメージを受けるんだよっ ヽ(`Д´)ノ
とお嘆きの戦つく諸兄!たぶん、ゲルリッヒ砲みたいな口径漸減砲なんですよ、あの機関砲・・・。
※ゲルリッヒ砲とは、簡単にいえば、先端になるにつれて砲身の口径が小さくなっている砲のことです。高初速で弾を発射。小口径でも貫通力が高い。
さすが、人造ヴァルキュリア部隊を率いているだけある。
しかし、ディルク将軍の装甲車において最も気になるのがふたつの突起
ですね。
個人的には、広範囲のジャミングかバリアの発生装置だと予想しています。
もしかすると、地中を突き進む装置かもしれませんね(笑)