いろいろ観るけどオカルト映画が大好き
悪魔物。最高。
悪魔とか霊とか信じてないのだけれど
悪魔物の映画は山ほどあるけれど天使物って少ないと思わない?
悪魔の対は天使的な表現だけど以外と天使は戦ってくれないという。
そもそも悪魔は○○教では神様に墜とされた天使だとされているのだが、悪魔物=天使物って事なのかな。
僕は悪魔物映画の一番の特徴は
「悪魔が出てこない事」
だと思っているのだが悪魔が出て来てしまった映画はもうホラーか何かだね。
悪魔を祓う場合、神父が十字を切り名を聞き出す。「神の名のもとに○○よこの身体から立ち去れー!!」
うん。これだけ。
何本も観たけどこの展開以外は悪魔映画ではないと思う。それならば何故、何本も観る必要があるのかと聞かれればこれだけシンプルな話をどう表現するのかっていう楽しみな訳で。
まず悪魔に憑かれた人はあり得ない体勢に
友達の家に遊びに行ったらその子が

さっきまで隣に寝てた彼女が

家に帰ったら家族が

超怖くないですか( ノД`)…
テレビから貞子が出てきたらコンビニまでダッシュする自信はあるけれど、知人がこの様な状態を目の当たりにした時あなたなら!?
神父に頼んで悪魔祓いしてもらいましょう。
ここもまたポイント。
悪魔には名前があるのです。
ルシファーだったり
ベルゼバブだったり
メジャーだったりマイナーだったり。さて今回は誰が入っているのだろうか。わくわく。そして悪魔祓いは成功するのか!!
最初何故悪魔が言う事を聞くのか疑問だったのだけれど冒頭で述べた「天使と悪魔」の関係が影響してるのだろうか。元は天使だと言うことは神の部下であるわけだから命令に背けないのか?
まるで圧力をかけられた芸能人の様に業界から去るのでしょう。そんなので祓われてしまうなんて悪魔って弱いです。
どうでしょうか。悪魔信じてみませんか?
みませんね。
では、精神分裂症や統合失調症、多重人格という言葉なら?
僕は悪魔憑きはこれらの病だと思って観ています。
決して羽根は生えないし火も吹かないしブリッジして追いかけてはこないけれど。
幻聴や幻覚、全くの別人の様になり、自傷行為に走り、破壊衝動に捕らわれ記憶が無いなどまるでオカルト映画の様。
それを悪魔憑きと言うならば起こりえる恐怖に早変わり。
もちろん薬で治れば問題ないのだけれど「心と心をくっつけるお薬」は残念ながら無いわけで、神父に頼み「これは悪魔の仕業です。悪魔は今去りました。もう二度と現れません」という暗示による治療だと解釈すると全てがリアルで唯一現実に起こりえる恐怖と感じてしまう訳で。
そういう見方をすると悪魔がいて欲しいのは僕だけだろうか。
