詩編103:12 東が西から遠いように、主はわれらのとがをわれらから遠ざけられる。
今の教会関連のムーブメントを見ていると西洋(西)から離れたアジア(東という意味)のほうが咎から遠いように感じます。
また、西の影響を受け容れてしまってる東の人たちは別ですけど。
動画にある通りです
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
ここを見ていこうと思います
彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
聖書では色々な名前がカタカナに訳され出てきていますね、しかしここはそれとは逆です。
一回名前が知れてしまうとどういう事になるか?
世の中の事を見ていきますと、たとえば 有名なお店の名前はコピーされます有名店の名前や、「元祖」「本家」など しかしまがい物ですね本物ではないんです。
今一番知られている名は?キリストですか これもコピーされています、預言者も
にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。
イエスという名もコピーされています 然るに本物ではないです。
島全体を巡回して、パポスまで行ったところ、そこでユダヤ人の魔術師、バルイエスというにせ預言者に出会った。
教会?もちろんその名前も警戒します。
ペルガモにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの座がある。あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、わたしの忠実な証人アンテパスがサタンの住んでいるあなたがたの所で殺された時でさえ、わたしに対する信仰を捨てなかった。
教会なのにサタンの座がある そんなこと起こるのでしょうか? こちらの動画をご覧ください 起こっていますから↓
https://www.youtube.com/watch?v=1_lAK5Yvac4
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
クリスチャンを信用していないように今は感じています。
御心ではない事を神の名を使っていろいろしますし、動画にあるように、にせ兄弟も入り込んでいますから。
聖書はすべて事細かに書かれているのか?神様によって最後まで秘められている部分がわずかですがあるように思います。
主はまた、あなたが恐れた病気、すなわちエジプトのもろもろの病気を再び臨ませて、あなたの身につかせられるであろう。
またこの律法の書にのせてないもろもろの病気と、もろもろの災とを、主はあなたが滅びるまで、あなたの上に下されるであろう。
ご本人しか知らない計画 そういう事があることが解り、ますますます神を畏れ、しかし、義人として謙虚に生きていこうと思います。
すべて主をおそれ、主の道に歩む者はさいわいである。