さて、パリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。
この人が、夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられるのでなければ、あなたがなさるこのようなしるしは、だれも行なうことができません。」
ここを見ていこうと思います
さて、パリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。
ファリサイとは分離という意味があり、本来の教えから分離してしまった神の民の「型」としても見ることができます、そして反キリストも別の場所（きしると以外の宗教）から派生、起こるのではなく本来の神の民から分離した人たちによって起こる事が聖書からわかります。
小さい者たちよ。今は終わりの時です。あなたがたが反キリストの来ることを聞いていたとおり、今や多くの反キリストが現われています。それによって、今が終わりの時であることがわかります。
彼らは私たちの中から出て行きましたが、もともと私たちの仲間ではなかったのです。もし私たちの仲間であったのなら、私たちといっしょにとどまっていたことでしょう。しかし、そうなったのは、彼らがみな私たちの仲間でなかったことが明らかにされるためなのです。
ですので、聖書のファリサイ（分離）を見る場合反キリストの性質、どのような勢力かがすぐにわかるのです。
なぜお願いするかと言えば、人を惑わす者、すなわち、イエス・キリストが人として来られたことを告白しない者が大ぜい世に出て行ったからです。こういう者は惑わす者であり、反キリストです。
よく気をつけて、私たちの労苦の実をだいなしにすることなく、豊かな報いを受けるようになりなさい。
だれでも行き過ぎをして、キリストの教えのうちにとどまらない者は、神を持っていません。その教えのうちにとどまっている者は、御父をも御子をも持っています。
キリストの教えにとどまらない者は・・・とありまして これは律法（今でいう聖書）にとどまら無かったファリサイ（分離）もそうでした
彼らが、わたしを拝んでも、むだなことである。人間の教えを、教えとして教えるだけだから。』」
というわけで、ファリサイを見るとき反キリストの行動思考、やり方、考え方が あらかじめ聖書に書かれてあることがわかるのです、参考にしてください。
この人が、夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられるのでなければ、あなたがなさるこのようなしるしは、だれも行なうことができません。」
かような中にいたニコデモですが、神に帰ってきます 聖書に書かれてあるのでそうなるでしょう。
今まで人の教えや、聖書の教えからファリサイ（分離）していた人も神のもとに帰ってくるでしょう、しかし、大勢いた中ニコデモがつまり一人帰ってきたことを見るとき残りの者は少ないことも思い起こします、みなさん、人の教えやキリストの教えを越えている人たち 神のみもとに帰ってきてください。
不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、
また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行なわれます。なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。
それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。
それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。
↑とも書かれてあるのに書かれてあるのに
キリストの教えを飛び越えてしまってる人は聖書を気にしませんが
皆さんは、しっかり知っているのですから？
これらのリバイバル、聖霊のバプテスマ といわれているが悪魔教の連中と同じ霊現象には決して近づかないように！！
http://www.youtube.com/watch?v=8YiUYDaaSl8