新共同訳
この前に縁あって刈った稲を干す作業してきました、上の画像はネットで見つけたものですが、実際に畑を訪れた際にこのような感じでした 畑 に稲が倒れたままの状態でした
稲（聖書では麦のほうですが）は物質的な意味のほかにたとえで、クリスチャンを指しており
畑は麦が育つところ、御言葉の種がまかれるところとして教会を指すことは皆さんご承知の通りです。
世の終わり、魂の刈り取り、は収穫、刈り入れ を指すので
エレミヤ書9:21このように告げよ、と主は言われる。人間のしかばねが野の面を糞土のように覆っている。刈り入れる者の後ろに落ちて集める者もない束のように。
刈り入れが行われているよう そしてその後ろに落ちてる この画像のようなことが起こる↓
そしてたとえで見ると、教会でクリスチャンが刈り入れられ、誰も集めない束のようになることがわかります 上記の画像のように。
翻って畑（教会）の麦（クリスチャン）を見るというと 誰も集めない束のように借り入れる人の後ろに捨てられるように教会で倒れ、落ちています。
そっくりです いかがですか
旧約聖書もたとえで 世の終わりの裁き、どのようなことが新約の教会関係で起こるか書かれているのです。 もちろん覆いはかかっているので御霊のほうを向いて読んでみてください。
2コリント3:13
そして、モーセが、消えうせるものの最後をイスラエルの人々に見せないように、顔におおいを掛けたようなことはしません。
3:14
しかし、イスラエルの人々の思いは鈍くなったのです。というのは、今日に至るまで、古い契約が朗読されるときに、同じおおいが掛けられたままで、取りのけられてはいません。なぜなら、それはキリストによって取り除かれるものだからです。
3:15
かえって、今日まで、モーセの書が朗読されるときはいつでも、彼らの心にはおおいが掛かっているのです。
3:16
しかし、人が主に向くなら、そのおおいは取り除かれるのです。
3:17
主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。
そして先ほどの聖書箇所、および画像のようなことが多くの教会で起こっています
獣のしるしです 動画をご覧ください。近づかないように＾＾