さて、ヨセフのことを知らない新しい王がエジプトに起こった。
今回はここを見ていこうと思います、聖書の例えで
世でも数学をよく知らない人が数学の新しい数学の教師になった。
法律を知らない人が新しい弁護士になった。
礼儀を知らない人が新しい店長になった。
生徒を教え導くことが嫌いな先生が新しい担任になった。
などという場合、とても悪いこと、厳しいことが起こる予兆が垣間見えるわけです、実際聖書ではその通りになりました、実際おこったのです。
この聖書箇所を見る際、特に今の日本に関係ないのではないか、昔のことだし と思いがちですが決してそんなことはなくこれも預言であるとみています。
ヨセフの型はキリストです 兄弟に売られるとか たくさんあるのです。
そんなわけで、もう一度この聖書箇所を読むと、預言になってることがわかります。
さて、ヨセフのことを知らない新しい王がエジプトに起こった。
キリストを知らない新しい世代といいましょうか、そういう時代に突入することがわかるのです、クリスチャン教会関係で・・・です、結果イスラエル神の民たちは厳しい労働に服しその後出エジプトします、なぜかといえばヨセフ(キリスト)を知らない人が教会の運営に携わるようになるからです。
たとえばノルマやきつい献金強要、膨大な時間を要求されたり、殴られたり叩かれたり、暴言を吐かれたり、いじめられたりなど 本来の教会とは別の教会が増えています。
安息に入ることができないようにしたり。
もしヨシュアが彼らに安息を与えたのであったら、神はそのあとで別の日のことを話されることはなかったでしょう。
したがって、安息日の休みは、神の民のためにまだ残っているのです。
神の安息にはいった者ならば、神がご自分のわざを終えて休まれたように、自分のわざを終えて休んだはずです。
ですから、私たちは、この安息にはいるよう力を尽くして努め、あの不従順の例にならって落後する者が、ひとりもいないようにしようではありませんか。
と、なぜか?ヨセフ(イエスの型)を知らない人が治めているからです
2テモテ4: 2
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。
だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。
とも書かれており、背教が起こること、もっというのならば 主の日の前段階として必ず背教が起こる事がわかり、今回のヨセフ(イエスの型)を知らない人間が出てきて イスラエル(本当の神の民)が虐げられ、脱出し エジプトの民もおってくるのですが、つまり自由の身にしたことを悔やんでもう一度 奴隷にしようとして 追ってくるのですが。
神を知らないといえば 悪魔教であり、現在では牧師に変装し、聖霊と偽り、しるしや奇跡を行ってクリスチャンを集め、獣のしるしをつけています ヨセフを知らない新しい王が起こっていることを現実に見ることができます↓
http://www.youtube.com/watch?v=zM72quP8IAY
忍耐して主の再臨をお待ちしましょう。