警護の任に当たるのを助ける | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
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新共同約

民数記 / 8章 24節

以下はレビ人に関することである。二十五歳以上の者は、臨在の幕屋に入って務めに就き、作業をすることができる。

民数記 / 8章 25節

五十歳に達した者は務めから身をひかねばならない。二度とそれに従事してはならない。

民数記 / 8章 26節

ただし、臨在の幕屋で同族の者が警護の任に当たるのを助けることはできるが、自分で作業をしてはならない。あなたはレビ人の務めについて、以上のように指示しなければならない。


ここを見ていこうと思います、レビ人 つまり、主にくっつき、結びつき、この世に嗣業を持たず、主が嗣業であり、イスラエル(神の民)の中から更に主に選ばれた クリスチャンの型 としてみます。

民数記 / 8章 24節

以下はレビ人に関することである。二十五歳以上の者は、臨在の幕屋に入って務めに就き、作業をすることができる。

民数記 / 8章 25節

五十歳に達した者は務めから身をひかねばならない。二度とそれに従事してはならない。


レビ人が幕屋で奉仕できるのは 25歳から50歳 と明確に書かれています。
では50を過ぎたらもう何も出来ないのでしょうか


民数記 / 8章 26節

ただし、臨在の幕屋で同族の者が警護の任に当たるのを助けることはできるが、自分で作業をしてはならない。あなたはレビ人の務めについて、以上のように指示しなければならない。


同族 同じ教会内の信仰をともにしている 信仰の兄弟姉妹
警護 霊的な警護、兄弟姉妹及び幕屋(教会)を守る働き 敵(サタン)の攻撃による被害を無くす働き

こんな感じで見ています。


民数記 / 8章 26節

ただし、臨在の幕屋で同族の者が警護の任に当たるのを助けることはできるが、自分で作業をしてはならない。あなたはレビ人の務めについて、以上のように指示しなければならない。


今の日本の教会は50歳以上のレビ人が多いのでしょうか ともあれ彼らのする奉仕とは

臨在の幕屋で同族の者が警護の任に当たるのを助ける

↑これです、これ以外に色々しているかもしれませんが 新共同約を見るに当たってはこれです。

そんなわけで今の教会で 警護の任のクリスチャンの人を助けてください。


リバイバル、聖霊と称して悪霊のリバイバルが世界に広がっています 教会に入れないように!(彼の仲間は獣の印をつけろ・と密かに語ってます)


警護の任に就こうとしているクリスチャンを助けてください。(今回の聖書箇所)





クリスチャンのみなさん、聖霊以外の霊に対して良い感情を持っていないのではないでしょうか

それならばなぜ、皆さんの忌み嫌う聖霊以外の霊現象(悪霊)の人を招きいれ、慕い、伺い、拝み、伏し、その霊を受け容れるのですか。



中東のどこかの宗教の霊現象とベニーヒンの霊現象の比較動画↑(そっくり)

(そのような動画を集めました世界に広がっています。 
http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html