重要な箇所 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

今の時代を知って欲しい クリスチャン専用のブログ
終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
http://www.remnant80153christ.com/

ヘブライの手紙 4: 1

こういうわけで、神の安息にはいるための約束はまだ残っているのですから、あなたがたのうちのひとりでも、万が一にもこれにはいれないようなことのないように、私たちは恐れる心を持とうではありませんか。

4: 2

福音を説き聞かされていることは、私たちも彼らと同じなのです。ところが、その聞いたみことばも、彼らには益になりませんでした。みことばが、それを聞いた人たちに、信仰によって、結びつけられなかったからです。

4: 3

信じた私たちは安息にはいるのです。「わたしは、怒りをもって誓ったように、決して彼らをわたしの安息にはいらせない。」と神が言われたとおりです。みわざは創世の初めから、もう終わっているのです。

4: 4

というのは、神は七日目について、ある個所で、「そして、神は、すべてのみわざを終えて七日目に休まれた。」と言われました。

4: 5

そして、ここでは、「決して彼らをわたしの安息にはいらせない。」と言われたのです。


ここを見て行きます


ヘブライの手紙 4: 1

こういうわけで、神の安息にはいるための約束はまだ残っているのですから、あなたがたのうちのひとりでも、万が一にもこれにはいれないようなことのないように、私たちは恐れる心を持とうではありませんか。

4: 2

福音を説き聞かされていることは、私たちも彼らと同じなのです。ところが、その聞いたみことばも、彼らには益になりませんでした。みことばが、それを聞いた人たちに、信仰によって、結びつけられなかったからです。



旧約の箇所の神の民の事を書かれているのですが 我々に書かれています、なぜ、安息に入れなかったのでしょう



みことばが、それを聞いた人たちに、信仰によって、結びつけられなかったからです。



聖書のみ言葉を読んでください そして 信仰によって結びつかないと安息に入れません。



4: 3

信じた私たちは安息にはいるのです。「わたしは、怒りをもって誓ったように、決して彼らをわたしの安息にはいらせない。」と神が言われたとおりです。みわざは創世の初めから、もう終わっているのです。

4: 4

というのは、神は七日目について、ある個所で、「そして、神は、すべてのみわざを終えて七日目に休まれた。」と言われました。



我々は明日の仕事、用事は明日するわけです。これは人間の考え方一日24時間という考え方ですね。



月曜日の仕事を水曜日の変わりに出来ないのです。

水曜日の仕事を月曜日にしたりも出来ません。

普通ですと一日24時間で24時間以上の仕事は出来ないのですが、主は


4: 3

信じた私たちは安息にはいるのです。「わたしは、怒りをもって誓ったように、決して彼らをわたしの安息にはいらせない。」と神が言われたとおりです。みわざは創世の初めから、もう終わっているのです。

4: 4

というのは、神は七日目について、ある個所で、「そして、神は、すべてのみわざを終えて七日目に休まれた。」と言われました。





たとえば自然を見る場合も 山、川、空、星 など見る場合でも

「何か欠けてる、まだ足りない、完璧ではない!」

 

なんて私は思いませんが、みなさんはいかがでしょうか?神の御業はまだ完成していない? 否



ヘブライの手紙 4: 1

こういうわけで、神の安息にはいるための約束はまだ残っているのですから、あなたがたのうちのひとりでも、万が一にもこれにはいれないようなことのないように、私たちは恐れる心を持とうではありませんか。

4: 2

福音を説き聞かされていることは、私たちも彼らと同じなのです。ところが、その聞いたみことばも、彼らには益になりませんでした。みことばが、それを聞いた人たちに、信仰によって、結びつけられなかったからです。


とあるとおりです、信仰によって結び付けられている人は安息に入るのです。

つまり、付け加えたり、足したり、つけたり 探したり しないのです。


多くの人が教会にいろいろなものを付け加えています、ダンス、ギター、心理学などなど

いろいろなものに手を出し、クリスチャンの詩、伝記、などなど買ってみて聖書の代わりに読んでいます、霊の賜物と聞けば行ってみたり、こんな感じで過ごしています↓


使徒言行録 17:21

アテネ人も、そこに住む外国人もみな、何か耳新しいことを話したり、聞いたりすることだけで、日を過ごしていた。


けれど安息に入ってると 私は思っているので、何も霊的に動いたりせず神様を信じているのです、信じて待つ 事と 信じ切れないで 動くとでは大きな違いです。(1サムエル13:8~参照)

そして「聖霊のバプテスマを受けて異言がでないと救われない」実は安息に入っていないんです。




そしてこのヘブライの箇所 七日目 と書かれており 1日は1000年なので(2ペテロ: 3: 8 )終末の事柄まで既にセット、お造りになられている 事が信仰によって解ります、*そして 七日目 と安息 が関連つけられています




*天地創造 - Wikipedia より

1654年 に、英国国教会 アイルランド 大主教 ジェームズ・アッシャー ケンブリッジ大学 副総長ジョン・ライトフット が聖書の記述から逆算し、天地創造は西暦 の紀元前4004年10月18日~24日にかけて起こり、アダム創造は紀元前4004年10月23日午前9時と算出し、長らくキリスト教圏ではこの年代が信じられてきた。その他にも天地創造の年代には諸説ある。


そんなわけで、今の西暦二千年は「安息に入らないと滅ぶ」時代です、私の動画を見ていただければわかりますがサタンの使いが沢山教会にクリスチャンと装って、聖霊と偽って悪霊を与え全世界に広がっています。

http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html

そのうちのひとりが「獣の印をつけろ」と密かに語る時代です。


黙示録:14:11  

そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は昼も夜も休みを得ない。


昼も夜も休みを得ない。 (安息にはいっていない)

ではなく今日のヘブライの箇所(及び聖書)を読んで、信仰により結び付けて安息に入りましょう!エレミヤの部屋では聖書からメッセージがあります是非ご覧下さい。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/