主が与えてくださった息子や娘の肉を食べるようになる。 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
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レビ記 26:29

あなたがたは自分たちの息子の肉を食べ、自分たちの娘の肉を食べる。

26:30

わたしはあなたがたの高き所をこぼち、香の台を切り倒し、偶像の死体の上に、あなたがたの死体を積み上げる。わたしはあなたがたを忌みきらう。

26:31

わたしはあなたがたの町々を廃墟とし、あなたがたの聖所を荒れ果てさせる。わたしはあなたがたのなだめのかおりもかがないであろう。


申命記

28:52

その国民は、あなたの国中のすべての町囲みの中にあなたを包囲し、ついには、あなたが頼みとする高く堅固な城壁を打ち倒す。彼らが、あなたの神、主の与えられた国中のすべての町囲みの中にあなたを包囲するとき、

28:53

あなたは、包囲と、敵がもたらす窮乏とのために、あなたの身から生まれた者、あなたの神、主が与えてくださった息子や娘の肉を食べるようになる。

28:54

あなたのうちの最も優しく、上品な男が、自分の兄弟や、自分の愛する妻や、まだ残っている子どもたちに対してさえ物惜しみをし、

28:55

自分が食べている子どもの肉を、全然、だれにも分け与えようとはしないであろう。あなたのすべての町囲みのうちには、包囲と、敵がもたらした窮乏とのために、何も残されてはいないからである。


ミカ書 3: 1

わたしは言った。聞け。ヤコブのかしらたち、イスラエルの家の首領たち。あなたがたは公義を知っているはずではないか。

3: 2

あなたがたは善を憎み、悪を愛し、人々の皮をはぎ、その骨から肉をそぎ取り、

3: 3

わたしの民の肉を食らい、皮をはぎ取り、その骨を粉々に砕き、鉢の中にあるように、また大がまの中の肉切れのように、切れ切れに裂く。

3: 4

それで、彼らが主に叫んでも、主は彼らに答えない。その時、主は彼らから顔を隠される。彼らの行ないが悪いからだ。


今回この中から申命記の箇所を持ってたとえで書いていこうと思います。



我々の生活人間的な事柄で見ますと、普通においし食事、栄養満点の食事がいつも出ていたら、息子や娘の肉を食べないものです、三国志では飢えて食べ物が無いと馬を最初に屠り食べます、いきなり人間の肉を食べる事はしないのです。(中には居ますけど)


まず始めに 食べるきっかけとなった箇所を見ていこうと思います。


申命記

28:52

その国民は、あなたの国中のすべての町囲みの中にあなたを包囲し、ついには、あなたが頼みとする高く堅固な城壁を打ち倒す。彼らが、あなたの神、主の与えられた国中のすべての町囲みの中にあなたを包囲するとき、

28:53

あなたは、包囲と、敵がもたらす窮乏とのために、あなたの身から生まれた者、あなたの神、主が与えてくださった息子や娘の肉を食べるようになる。


申命記

28:52

その国民は、あなたの国中のすべての町囲みの中にあなたを包囲し

ついには、あなたが頼みとする高く堅固な城壁を打ち倒す。

彼らが、あなたの神、主の与えられた国中のすべての町囲みの中にあなたを包囲するとき、

28:53

あなたは、包囲と、敵がもたらす窮乏とのために、

この四つ この四つがあり、


あなたの身から生まれた者、あなたの神、主が与えてくださった息子や娘の肉を食べるようになる。 のです。

また

クリスチャンを装ってるサタンの会衆にもやられにやられっぱなしです。



今の教会も全く上記のようになっており 聖霊と偽った悪霊を信じている人たちや確信犯に包囲され、頼みとする高く堅固な城壁が倒され、包囲され、さらに敵がもたらす困窮もあります。http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10150894022.html (動画)
http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10150701824.html  (動画)既にアメリカはアメリカではない

http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10343506763.html      既にアメリカはアメリカではない

ずっとそういうのを避けて飢えたままなの?皆は満腹になって楽しそうにしてるけど私も霊的糧に飢えている、彼らの仲間に加わってしまおうか?








ヨハネの福音書: 6:54

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。

: 6:56

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。

このようにイエス様の(肉)御言葉、永遠の命にいたる糧を食べないと「危険」です。 


が教会では


あなたの身から生まれた者、あなたの神、主が与えてくださった息子や娘 つまりクリスチャンの武勇伝、証し、昔話、楽しい話、世間話、日々の出来事、世的なことなどを霊的糧にしています。 の肉を食べるようになる。


大きなしるしや不思議な事を教会で見ても クリスチャンを霊的糧にしているので、聖書にしっかりかかれているのに役に立ってません。


マタイによる福音書:24:24

にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。

マルコによる福音書:13:22

にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民を惑わそうとして、しるしや不思議なことをして見せます。


というわけで、教会に行ってるのになぜか 御言葉(聖書)の変わりにクリスチャンを霊的糧にしている教会はもうすでに危険な状態にあると思いますので、聖書を常にお使いになってください。



そんなの避けていたら何処の教会に行っても聖書の勉強会みたいなのないし、聖書を使ったお話なんて聞けないではないですか、聞けたとしても 変な怪しい外国の成功哲学や心理学的な本しかない状況ではないですか

キリストの愛から離れてしまうのではないか?心配だ

それでも大丈夫です。



ローマへの手紙8:35

私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。

8:36

「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。私たちは、ほふられる羊とみなされた。」と書いてあるとおりです。

8:37

しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。

8:38

私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、

8:39

高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。




1サムエル記2: 1

ハンナは祈って言った。「私の心は主を誇り、私の角は主によって高く上がります。私の口は敵に向かって大きく開きます。私はあなたの救いを喜ぶからです。

2: 2

主のように聖なる方はありません。あなたに並ぶ者はないからです。私たちの神のような岩はありません。

2: 3

高ぶって、多くを語ってはなりません。横柄なことばを口から出してはなりません。まことに主は、すべてを知る神。そのみわざは確かです。

2: 4

勇士の弓が砕かれ、弱い者が力を帯び、

2: 5

食べ飽いた者がパンのために雇われ、飢えていた者が働きをやめ、不妊の女が七人の子を産み、多くの子を持つ女が、しおれてしまいます。


唯の一人の女の祈り そうではなく実現しますし、御言葉です 

岩とはキリストで1コリ十章、女は教会の事です。エフェソ五章

多くの子(クリスチャン)を持つ教会群(ぐん)最近出てきていませんか?昔ながらの教会は人数が減っていますが一方、なぜか多くのクリスチャンを持つ教会群が出てきました。 


ルカによる福音書 1:46

マリヤは言った。「わがたましいは主をあがめ、

1:47

わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。

1:48

主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、私をしあわせ者と思うでしょう。

1:49

力ある方が、私に大きなことをしてくださいました。その御名は聖く、

1:50

そのあわれみは、主を恐れかしこむ者に、代々にわたって及びます。

1:51

主は、御腕をもって力強いわざをなし、心の思いの高ぶっている者を追い散らし、

1:52

権力ある者を王位から引き降ろされます。低い者を高く引き上げ、

1:53

飢えた者を良いもので満ち足らせ、富む者を何も持たせないで追い返されました。


ルカによる福音書: 6:21

いま飢えている者は幸いです。あなたがたは、やがて飽くことができますから。いま泣いている者は幸いです。あなたがたは、いまに笑うようになりますから。



ルカによる福音書: 1:45

主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。」



ルカによる福音書 21:22

これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。




聖書のもう一つの事として 書かれているすべてのことが成就する報復の日 としての定義があります。周りが他の肉を食べていても キリストの肉御言葉を食べ続けていきましょう。

ヨハネの福音書: 6:54

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを持っています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。

: 6:56

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。


後、聖霊もです。 しるしや奇跡に騙されないように。




■また、この終末の時代にクリスチャンとしてどのように生きていくべきか、模索しておられるなら、是非一緒に考えてみましょう。何か、示唆があるかもしれません。


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