捕虜(とりこ)を放つと 主は来ませり | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

今の時代を知って欲しい クリスチャン専用のブログ
終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
http://www.remnant80153christ.com/

諸人(もろびと)こぞりて の二番です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


悪魔のひとやを 打ち砕きて


捕虜(とりこ)を放つと 主は来ませり


主は来ませり 主は、主は来ませり

~~~~~~~~~~~~~~~~~

もろびとこぞりて wikiより

「あくまのひとや」 [編集 ]

第2節前半は「悪魔のひとや」はかなで書いた事が災いし、後に「一夜」「一矢」などどう打ち砕いたら虜が放たれるのか悩ましい珍解釈が頻出する事になる。正しい漢字は「人牢」である。この歌詞は1954年の改訂版で、1931年版までは「鉄(くろがね)の扉 打ち砕きて、捕虜(とりこ)を放てる…」であった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~


順番として、悪魔の牢屋を打ち砕き→ 捕虜(とりこ)を放つと→ 主は来ませりです

 

悪魔の牢屋を打ち砕きて、とりこを放ってから 主はこられる となっています。


主がこられてから、悪魔の牢屋を打ち砕きて、とりこを放つ この順番ではではなく


悪魔の牢屋を打ち砕き→ 捕虜(とりこ)を放つと→ 主は来ませり


なんです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そういえば、今の教会もクリスチャンに変装したサタンの使いが 悪霊の火に焼かれる麦(クリスチャン)を集めて焼いています、そして、とりこになっています。世界的に



http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html


http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10401362012.html


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ということで、悪魔の牢屋を打ち砕きて、とりこ(捕虜)を放つ奉仕を皆さんもしませんか?