酒飲み

（少しでいいので動画をご覧ください）
ここでは酒に酔ったような状態になっています↑　酒アルコール系は聖書で霊関係の「たとえ」となっています、ぶどう酒、混ぜ合わされた酒、強い酒など聖書にあります　　アルコール(ｽﾋﾟﾘｯﾂ)　
聖書の中で霊は大まかに言うと　「聖霊」「悪霊」　に分類されています　霊は霊でも間逆のものです
悪霊もアルコール類であり酒系統の事なのです、そして動画では酔っ払っているようになっています。

大勢のクリスチャンはこれを聖霊と思い違いをしていますが悪霊の霊です　ゆえに酒飲みなのです（世の酒ではなく霊的な意味において）。
聖書の中に酒の部分が多くあり「たとえで」聖霊か悪霊になっています　詳しくはエレミヤの部屋にもあります　http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/

聖書からたとえを学び　彼らの酒宴に加わらないように霊に注意してください。

matt 13:34
イエスは、これらのことをみな、たとえで群衆に話され、たとえを使わずには何もお話しにならなかった。
matt 13:35
それは、預言者を通して言われた事が成就するためであった。「わたしはたとえ話をもって口を開き、世の初めから隠されていることどもを物語ろう。」

マタイの福音書 24:44
だから、あなたがたも用心していなさい。なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。
24:45
主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な思慮深いしもべとは、いったいだれでしょうか。
24:46
主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。
24:47
まことに、あなたがたに告げます。その主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。
24:48
ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい。』と心の中で思い、
24:49
その仲間を打ちたたき、酒飲みたちと飲んだり食べたりし始めていると、
24:50
そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。
24:51
そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。



テモテの手紙 1: 7
監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な利を求めず、


レビ記10: 9
「会見の天幕にはいって行くときには、あなたがたが死なないように、あなたも、あなたとともにいるあなたの子らも、ぶどう酒や強い酒を飲んではならない。これはあなたがたが代々守るべき永遠のおきてである。


esther: 1: 7
彼は金の杯で酒をふるまったが、その杯は一つ一つ違っていた。そして王の勢力にふさわしく王室の酒がたくさんあった。

esther: 1:10
七日目に、王は酒で心が陽気になり、アハシュエロス王に仕える七人の宦官メフマン、ビゼタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタル、カルカスに命じて、

esther: 3:15
急使は王の命令によって急いで出て行った。この法令はシュシャンの城でも発布された。このとき、王とハマンは酒をくみかわしていたが、シュシャンの町は混乱に陥った。

esther: 7: 1
王とハマンはやって来て、王妃エステルと酒をくみかわした。

ps:16: 4
ほかの神へ走った者の痛みは増し加わりましょう。私は、彼らの注ぐ血の酒を注がず、その名を口に唱えません。

ps:60: 3
あなたは、御民に苦難をなめさせられました。よろめかす酒を、私たちに飲ませられました。

prov: 4:17
彼らは不義のパンを食べ、暴虐の酒を飲むからだ。

prov:20: 1
ぶどう酒は、あざける者。強い酒は、騒ぐ者。これに惑わされる者は、みな知恵がない。

prov:23:30
ぶどう酒を飲みふける者、混ぜ合わせた酒の味見をしに行く者だ。

prov:31: 4
レムエルよ。酒を飲むことは王のすることではない。王のすることではない。「強い酒はどこだ。」とは、君子の言うことではない。

prov:31: 5
酒を飲んで勅令を忘れ、すべて悩む者のさばきを曲げるといけないから。

prov:31: 6
強い酒は滅びようとしている者に与え、ぶどう酒は心の痛んでいる者に与えよ。

isa: 1:22
おまえの銀は、かなかすになった。おまえの良い酒も、水で割ってある。

isa: 5:11
ああ。朝早くから強い酒を追い求め、夜をふかして、ぶどう酒をあおっている者たち。

isa: 5:22
ああ。酒を飲むことでの勇士、強い酒を混ぜ合わせることにかけての豪の者。

isa:16:10
喜びと楽しみは果樹園から取り去られ、ぶどう畑の中では、喜び歌うこともなく、大声で叫ぶこともない。酒ぶねで酒を踏む者も、もう踏まない。わたしが喜びの声をやめさせたのだ。

isa:24: 9
歌いながらぶどう酒を飲むこともなく、強い酒を飲んでも、それは苦い。

isa:28: 7
しかし、これらの者もまた、ぶどう酒のためによろめき、強い酒のためにふらつき、祭司も預言者も、強い酒のためによろめき、ぶどう酒のために混乱し、強い酒のためにふらつき、幻を見ながらよろめき、さばきを下すときよろける。

isa:29: 9
のろくなれ。驚け。目を堅くつぶって見えなくなれ。彼らは酔うが、ぶどう酒によるのではない。ふらつくが、強い酒によるのではない。

isa:51:21
それゆえ、さあ、これを聞け。悩んでいる者、酔ってはいても、酒のせいではない者よ。

isa:56:12
「やって来い。ぶどう酒を持って来るから、強い酒を浴びるほど飲もう。あすもきょうと同じだろう。もっと、すばらしいかもしれない。」

isa:65:11
しかし、あなたがた、主を捨てる者、わたしの聖なる山を忘れる者、ガドのために食卓を整える者、メニのために、混ぜ合わせた酒を盛る者たちよ。

jer:13:12
あなたは彼らにこのことばを伝えよ。『イスラエルの神、主は、こう仰せられる。すべてのつぼには酒が満たされる。』彼らはあなたに、『すべてのつぼに酒が満たされることくらい、私たちは知りぬいていないだろうか。』と言うが、

jer:35: 2
「レカブ人の家に行って、彼らに語り、彼らを主の宮の一室に連れて来て、彼らに酒を飲ませよ。」


jer:35: 5
私は、レカブ人の家の子たちの前に、ぶどう酒を満たしたつぼと杯とを出して、彼らに「酒を飲みなさい。」と言った。

jer:35:14
レカブの子ヨナダブが、酒を飲むなと子らに命じた命令は守られた。彼らは先祖の命令に聞き従ったので、今日まで飲まなかった。ところが、わたしがあなたがたにたびたび語っても、あなたがたはわたしに聞かなかった。


jer:48:33
「モアブの果樹園とその国から、喜びと楽しみは取り去られ、私は酒ぶねから酒を絶やした。喜びの声をあげてぶどうを踏む者もなく、ぶどう踏みの喜びの声は、もう喜びの声ではない。」

hos: 7: 5
われわれの王の日に、首長たちは酒の熱に病み、王はあざける者たちと手を握る。

joel: 3: 3
彼らはわたしの民をくじ引きにし、子どもを遊女のために与え、酒のために少女を売って飲んだ。

amos: 2:12
それなのに、あなたがたはナジル人に酒を飲ませ、預言者には、命じて、預言するなと言った。

amos: 5:11
あなたがたは貧しい者を踏みつけ、彼から小作料を取り立てている。それゆえあなたがたは、切り石の家々を建てても、その中に住めない。美しいぶどう畑を作っても、その酒を飲めない。

amos: 6: 6
彼らは鉢から酒を飲み、最上の香油を身に塗るが、ヨセフの破滅のことで悩まない。

micah: 2:11
もし人が風のまにまに歩き回り、偽りを言って、「私はあなたがたに、ぶどう酒と強い酒について一言しよう。」と言うなら、その者こそ、この民のたわごとを言う者だ。


luke: 1:15
彼は主の御前にすぐれた者となるからです。彼は、ぶどう酒も強い酒も飲まず、まだ母の胎内にあるときから聖霊に満たされ、

luke:12:45
ところが、もし、そのしもべが、『主人の帰りはまだだ。』と心の中で思い、下男や下女を打ちたたき、食べたり飲んだり、酒に酔ったりし始めると、

1cor: 5:11
私が書いたことのほんとうの意味は、もし、兄弟と呼ばれる者で、しかも不品行な者、貪欲な者、偶像を礼拝する者、人をそしる者、酒に酔う者、略奪する者がいたなら、そのような者とはつきあってはいけない、いっしょに食事をしてもいけない、ということです。

1cor: 6:10
盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

eph: 5:18
また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。


悪霊の酒によっている動画などを上げましたご覧ください

http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html