知恵のある子は父を喜ばせ、愚かな子は母の悲しみである。 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
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今回もたとえで見ていきたいと思います(できる範囲で)
箴言10: 1
ソロモンの箴言 知恵のある子は父を喜ばせ、愚かな子は母の悲しみである。

世の中もそうなのでしょうが、しかし


ガリラヤ: 5:24  

キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。


私はクリスチャンに書いています、もうつけてしまったのに 相変わらず 肉情欲 に沿って聖書を読んでいませんか?


父は天の父 神様の事です。(たとえでは)


マタイの福音書: 6: 9  

だから、こう祈りなさい。『天にいます私たちのよ。御名があがめられますように。

母は エフェソ五章で妻は教会の事ですから、(信仰の)子を(新生)産む存在として教会のたとえです。


 

箴言10: 1
ソロモンの箴言 知恵のある子は父を喜ばせ、愚かな子は母の悲しみである。

隠されてたこと 知恵のある子(クリスチャン)は天の父が喜ぶようです。

しかし、どの霊でも信じ 試さない愚かなクリスチャンが沢山います。


10: 2
不義によって得た財宝は役に立たない。しかし正義は人を死から救い出す。

裁きの無い教会のクリスチャン 人に好かれますクリスチャンも増え献金も増えいいではないか?

裁きは神の家から と書かれているのも無視しますので、対策が立てられず役に立ちません 聖書ではたとえがあるのに、その事によって、クリスチャンがどうすればよいのか、また預言されてるのですが、裁きは来ないと思っているので、一行に目を向けることができず困難時代には役に立ちません。 



マタイの福音書 12:38

そのとき、律法学者、パリサイ人たちのうちのある者がイエスに答えて言った。「先生。私たちは、あなたからしるしを見せていただきたいのです。」

12:39

しかし、イエスは答えて言われた。「悪い、姦淫の時代はしるしを求めています。だが預言者ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられません。


けれど「しるし」に引かれています、最後に動画のリンクを載せさせていただきます。 


10: 3
主は正しい者を飢えさせない。しかし悪者の願いを突き放す。

飢え


ヨハネの福音書: 6:27  
なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。それこそ、人の子があなたがたに与えるものです。この人の子を父すなわち神が認証されたからです。」

霊的な糧 永遠の命に至る糧です 正しいものはこれらに飢えません。

これもわかりませんか?


ルカの福音書12:42

主は言われた。「では、主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食べ物を与える忠実な思慮深い管理人とは、いったいだれでしょう。

12:43

主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。

12:44

わたしは真実をあなたがたに告げます。主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。



クリスチャンの事です(管理人)

今はしるしや奇跡、サタンの使いが教会内で食い尽くすべきものを捜しています。


1ペテロ 5: 8

身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。


http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html  それらの動画


と言う事で、食事時には食べ物を与える事に御心があります。これらのことをしているつもりです。


10: 4
無精者の手は人を貧乏にし、勤勉な者の手は人を富ます。

新共同約では無性者は 「手のひらに欺きがあれば」でした

堅実な霊的賜物、また、永遠に至る命の糧をえるように、コツコツ増やしましょう。 


10: 5
夏のうちに集める者は思慮深い子であり、刈り入れ時に眠る者は恥知らずの子である。

ヨハネの福音書: 6:27  
なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。それこそ、人の子があなたがたに与えるものです。この人の子を父すなわち神が認証されたからです。」

先ほどの箇所です 働くと言う御言葉があります

聖書では刈り入れの時が定められており、刈り入れが始まってからでは遅いのです 

「聖書読むの面倒くさい、また今度」 「2000年も主の再臨が無いのだから、自分が生きてるうちも大丈夫だろう」

否、はやめはやめに、聖書を読む時間を見つけていただいて、主に聞きつつ読んでください。

夏のうちに


箴言 6: 6
なまけ者よ。のところへ行き、そのやり方を見て、知恵を得よ。
6: 7
蟻には首領もつかさも支配者もいないが、
6: 8
夏のうちに食物を確保し、刈り入れ時に食糧を集める。
6: 9
なまけ者よ。いつまで寝ているのか。いつ目をさまして起きるのか。
6:10
しばらく眠り、しばらくまどろみ、しばらく手をこまねいて、また休む。
6:11
だから、あなたの貧しさは浮浪者のように、あなたの乏しさは横着者のようにやって来る。

ということで、目を覚まし永遠の命に至る糧を確保し、霊的な食料を集めましょう。

ろくに集めませんと、サタンの惑わしに引っかかってしまう危険が増すと考えてます。

このようになりませんように↓

http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html  


エレミヤの部屋では永遠に至る命の糧が沢山あります。

是非ご覧ください 聖書のたとえクリスチャンへの警告があります

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/