世の中もそうなのでしょうが、しかし
キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。
私はクリスチャンに書いています、もうつけてしまったのに 相変わらず 肉情欲 に沿って聖書を読んでいませんか?
父は天の父 神様の事です。(たとえでは)
マタイの福音書: 6: 9
母は エフェソ五章で妻は教会の事ですから、(信仰の)子を(新生)産む存在として教会のたとえです。
隠されてたこと 知恵のある子(クリスチャン)は天の父が喜ぶようです。
しかし、どの霊でも信じ 試さない愚かなクリスチャンが沢山います。
裁きの無い教会のクリスチャン 人に好かれますクリスチャンも増え献金も増えいいではないか?
裁きは神の家から と書かれているのも無視しますので、対策が立てられず役に立ちません 聖書ではたとえがあるのに、その事によって、クリスチャンがどうすればよいのか、また預言されてるのですが、裁きは来ないと思っているので、一行に目を向けることができず困難時代には役に立ちません。
そのとき、律法学者、パリサイ人たちのうちのある者がイエスに答えて言った。「先生。私たちは、あなたからしるしを見せていただきたいのです。」
しかし、イエスは答えて言われた。「悪い、姦淫の時代はしるしを求めています。だが預言者ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられません。
けれど「しるし」に引かれています、最後に動画のリンクを載せさせていただきます。
飢え
霊的な糧 永遠の命に至る糧です 正しいものはこれらに飢えません。
これもわかりませんか?
主は言われた。「では、主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食べ物を与える忠実な思慮深い管理人とは、いったいだれでしょう。
主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。
わたしは真実をあなたがたに告げます。主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。
クリスチャンの事です(管理人)
今はしるしや奇跡、サタンの使いが教会内で食い尽くすべきものを捜しています。
身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html それらの動画
と言う事で、食事時には食べ物を与える事に御心があります。これらのことをしているつもりです。
新共同約では無性者は 「手のひらに欺きがあれば」でした
堅実な霊的賜物、また、永遠に至る命の糧をえるように、コツコツ増やしましょう。
先ほどの箇所です 働くと言う御言葉があります
聖書では刈り入れの時が定められており、刈り入れが始まってからでは遅いのです
「聖書読むの面倒くさい、また今度」 「2000年も主の再臨が無いのだから、自分が生きてるうちも大丈夫だろう」
否、はやめはやめに、聖書を読む時間を見つけていただいて、主に聞きつつ読んでください。
夏のうちに
ということで、目を覚まし永遠の命に至る糧を確保し、霊的な食料を集めましょう。
ろくに集めませんと、サタンの惑わしに引っかかってしまう危険が増すと考えてます。
このようになりませんように↓
http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html
エレミヤの部屋では永遠に至る命の糧が沢山あります。
是非ご覧ください 聖書のたとえクリスチャンへの警告があります
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/