不正①の教え | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

今の時代を知って欲しい クリスチャン専用のブログ
終末におけるクリスチャンへの裁き、悔い改め、聖書の喩えをおもに書いています。
お勧めメッセージです。
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ps 37
ダビデによる
ps 37: 1
悪を行なう者に対して腹を立てるな。不正を行なう者に対してねたみを起こすな。
ハバクク書: 2: 9

ああ。自分の家のために不正な利得をむさぼり、わざわいの手からのがれるために、自分の巣を高い所に据える者。

家とは教会のたとえ1テモテ3:15 も教会のたとえ 

マタイ福音書21:13

そして彼らに言われた。「『わたしの家は祈りの家と呼ばれる。』と書いてある。それなのに、あなたがたはそれを強盗のにしている。」

ヨブ 27:18 家を建てても、しみののよう/番人の作る仮小屋のようなものだ。(新共同約)
家と巣の関連、また、「しみ」と教会の関連 
エペソ: 5:27

ご自身で、しみや、しわや、そのようなものの何一つない、聖く傷のないものとなった栄光の教会を、ご自分の前に立たせるためです。


1コリント: 5: 8
ですから、私たちは、古いパン種を用いたり、悪意と不正のパン種を用いたりしないで、パン種のはいらない、純粋で真実なパンで、祭りをしようではありませんか。

パン種は ヘロデ、律法学者(今の聖書学者)、フェリサイ派(りっぱな)サドカイ派(人の義)の教えの事です 

マタイの福音書 16:6 16:11~12 マルコ8:15 本来これらの教えではなかったのですが、時代と共に教会に入り込み膨れました 

マタイの福音書 13:33
イエスは、また別のたとえを話された。「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がふくらんで来ます。」
コリントの純粋で真実なパンで、祭りをしようではありませんか。  は新共同約では
過ぎ越し祭 となっています、どういうことか 過ぎ越しは主の裁きの「たとえ」でもあるのです
今の教会は 教会には裁きは来ない! というパン種(教え)をうけ、子どもたちに食べさせています。
1ペテロ: 4:17

なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。

と言う箇所を見て見ぬふり、人のことを思い神の事を思ってません。また

マタイの福音書24:24

にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。

24:25

さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。

今の第三の波 などの大きなしるしや不思議なことをして見せているのに、ひっかかっています。

http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10276865379.html

http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html

よって 

ローマの手紙11: 7

では、どうなるのでしょう。イスラエルは追い求めていたものを獲得できませんでした。選ばれた者は獲得しましたが、他の者は、かたくなにされたのです。

11: 8

こう書かれているとおりです。「神は、彼らに鈍い心と見えない目と聞こえない耳を与えられた。今日に至るまで。」

11: 9

ダビデもこう言います。「彼らの食卓は、彼らにとってわなとなり、網となり、つまずきとなり、報いとなれ。

11:10

その目はくらんで見えなくなり、その背はいつまでもかがんでおれ。」

この箇所が成就します。(他にもあるかもしれません)

ヨブ記22:23
あなたがもし全能者に立ち返るなら、あなたは再び立ち直る。あなたは自分の天幕から不正を遠ざけ、
不正を天幕今の教会から遠ざけましょう。
エゼキエル書 28:18

あなたは不正な商いで不義を重ね、あなたの聖所を汚した。わたしはあなたのうちから火を出し、あなたを焼き尽くした。こうして、すべての者が見ている前で、わたしはあなたを地上の灰とした。

28:19
国々の民のうちであなたを知る者はみな、あなたのことでおののいた。あなたは恐怖となり、とこしえになくなってしまう。」

なくなってしまいます。 商いは 買い戻す事 罪の購いに関連し、世の中のお金のことではないです、(たとえとしては) 万人に喜ばれ、見せ掛けの安堵感、このような事をすれば一見クリスチャンが増えるでしょうが

パン種があったら不正な商いです、うちの教会に来たら世の中のこんな特典があるよ!なども入るのでしょうか

また、悪霊を聖霊と偽り、また、知らずに騙されて人々に飲ませ、金粉が出た、異言が出たなどでもうけるのも不正な商いです わたしはあなたのうちから火を出し、あなたを焼き尽くした。こうして、すべての者が見ている前で、わたしはあなたを地上の灰とした。

と言う事がおきます。
テモテ 1: 7

監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な利を求めず、

1: 8

かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、

1: 9

教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを正したりすることができるためです。

1:10

実は、反抗的な者、空論に走る者、人を惑わす者が多くいます。特に、割礼を受けた人々がそうです。

1:11

彼らの口を封じなければいけません。彼らは、不正な利を得るために、教えてはいけないことを教え、家々を破壊しています。


テモテ 1: 7

監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者であるべきです。わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、不正な利を求めず、

1テモテ: 3:15
それは、たとい私がおそくなったばあいでも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたが知っておくためです。神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。
そうすると、ここの箇所も見えてきませんか?
酒、ぶどう酒等は霊のたとえでもあります。 聖霊を受けているのに さらに霊を求めている牧師なり司祭は教会の管理者として失格です。

わがまま、短気、けんか好き、が酒飲みと同じ箇所に書かれていることに注目してください。

不正な利もだめです。

1: 8

かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、

この世と一線を置き、旅人のようなクリスチャン 天の故郷にあこがれているクリスチャン
ヘブライの手紙11:12
そこで、ひとりの、しかも死んだも同様のアブラハムから、天の星のように、また海べの数えきれない砂のように数多い子孫が生まれたのです。
11:13
これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。
11:14
彼らはこのように言うことによって、自分の故郷を求めていることを示しています。
11:15
もし、出て来た故郷のことを思っていたのであれば、帰る機会はあったでしょう。
11:16
しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。
出てきた故郷の事を思っていたのなら、この世に定着しクリスチャンをやめ、一般の生活に戻る事も可能ですが、天にある故郷にあこがれているクリスチャンは、やめません。 都を用意しておられますから。
ヨハネの福音書:14: 3
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。
1: 9

教えにかなった信頼すべきみことばを、しっかりと守っていなければなりません。それは健全な教えをもって励ましたり、反対する人たちを正したりすることができるためです。

1:10

実は、反抗的な者、空論に走る者、人を惑わす者が多くいます。特に、割礼を受けた人々がそうです。

1:11

彼らの口を封じなければいけません。彼らは、不正な利を得るために、教えてはいけないことを教え、家々を破壊しています。

不正な利を得るために教えてはならないことを教え クリスチャンを増やし、教会を増やし、どの霊か確かめないで賜物追求したりして 一見「豊かになった乏しい事は何も無い」と思いがちですが実はこれらは教会を破壊している事だと悟ってください!