◆◆◆『聖霊の第3の波と艱難時代』◆◆ | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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~~転載始め~~

mokusiroku第3251号


   
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    □□□□□「黙示録を読む」□□□第3251号 (日曜版)
    2008/11/30発行
   
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   ◆ヨハネの黙示録 13:12 この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をそ
   の獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の
   獣を拝ませた。
   
    ◆
   
   
   
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   □□□今週のもくじ□□□
   ◆◆◆『聖霊の第3の波と艱難時代』◆◆その231
   
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   みなさん、こんにちは、エレミヤです。
   日曜版は『『聖霊の第3の波と艱難時代』』を連載します。
   いわゆる聖霊の第3の波といわれる運動はアメリカにおいて「艱難時代」
   を到来させるかとも思われる
   恐るべき教理を展開しています。すなわち、
   1. 2段階にわたる再臨のうち、最初の再臨の時、イエスは見えない霊として
   来られ「勝利者」のうちに「受肉」する。
   2.この勝利者とは、今売り出し中の嘘つき預言者「ベニーヒン」を始めとする
    怪しい使徒、預言者のこと。
   3.これらの「使徒、預言者」には、キリストの権威があるので、彼らに
   逆らう者は反キリストの霊にやられた反逆者。
   4.これらの反逆者(聖書に忠実な人々)を「駆逐、削除」し、地を清めないと、
   キリストの2段階目の「目に見える形での再臨はない」
   ---
   彼らは上記の様なトンデモ教理をアメリカの教会において、流布、宣伝、強要
   しています。
   これらの偽り者達の教えを見ていきたいと思います。
   
   
   (*聖霊の第3の波の偽りに関しては
   Deception in the churchサイトが詳しいです。)
   
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   ◆◆◆『聖霊の第3の波と艱難時代』◆◆その231
   
   
   審判:この事柄は、他のすべてのことがらの中で最も憂慮すべき問題です。教
   会と世界の新政府は、 天国の天使の助けにより、すべての神の敵を地球
   から取り除くという仕事、「浄化行動」を自から請
   け負う様になるでしょう。彼らは花嫁を「清めて」、彼女を準備させるでしょ
   う。(私は、これがど のようになされるのかをあえて想像しません)
   結局、花嫁は彼女の「君主」--地球上におけるキリスト
   集合体--に服従するであろうし、神の「息子」との彼女の結婚は完成するでしょ
   う。
  新しい天国と地球 が造られるため、栄光化された神の息子達に服従すること
  を拒絶するすべての人々は地球から除去さ
  れるでしょう。

その後にのみ、物理的にイエスが「彼の王国を宣言するために」
再臨されるでしょ う。


この短い説明を読むと、リバイバル指導者が本当にそういっているのか、
かれらの言葉による計 画の証拠を当然見たと思うかもしれません。

十二分な証拠があります、しかし、それを消化すること は容易ではありません。情報の洪水に流されてしまう
危険が あるのです、しかし、私はそれを正しく進めようとしています。
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   (エレミヤのコメント)
   ”教会と世界の新政府は、
   天国の天使の助けにより、すべての神の敵を地球から取り除くという仕事、「
   浄化行動」を自から請 け負う様になるでしょう。”とのことです。

   ここでいう浄化行動こそ、聖書のいう艱難時代なのです。
   ですから、聖書のいう艱難時代とは、固く聖書につく忠実なクリスチャンが、
   おかしな 使徒やら、預言者に盲従する盲人クリスチャンにより、
   艱難を受ける:その 日であることが理解できるのです。

   自作自演の911テロをもとに自分の敵であるイスラム教徒への
   攻撃を扇動、洗脳の下で成功した嘘つき民族が、
   再度、教会に潜り込み、惑わされたクリスチャンを洗脳し、自分の敵である
   みことばに忠実なクリスチャンを攻撃する:それが聖書でいう
   艱難時代なのです。
   
   ですから、黙示録の時代を遠い未来のことと思うべきではありません。
   黙示録に登場する獣の国やら、偽ユダヤ人らはもう既に登場しており、活発に
   その日のための用意をしている:このことを理解すべきです。
   
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~~~転載終わり~~~

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