前回聖書でのクリスチャン向けの隠された事「やもめ」のたとえを見て行きました
http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10254568299.html
身寄りのない 望みを神に置いて 昼も夜も 絶えず神に願いと祈りをささげているクリスチャン(1テモテ5:5)
そして、他のやもめの箇所を検索し、調べてみると。 主の怒りはなぜ燃えるのか?という 一面も見る事が出来るのです。(たとえで書きます)申命記22:22~22:24
在留異国人を苦しめてはならない。しいたげてはならない。あなたがたも、かつてはエジプトの国で、在留異国人であったからである。
この世においては異国人 違う世の人のように この世を安住の地にしない 天のみくにを望んでいるクリスチャン
すべてのやもめ、またはみなしごを悩ませてはならない。
「みなしご」については
あなたがたは地上のだれかを、われらの父と呼んではいけません。あなたがたの父はただひとり、すなわち天にいます父だけだからです。
や、頼る親をもたず、天の父のみに頼る クリスチャン の事だと思います。
もしあなたが彼らをひどく悩ませ、彼らがわたしに向かって切に叫ぶなら、わたしは必ず彼らの叫びを聞き入れる。
彼らをあなた(クリスチャン)が悩ませないように命じられています。
わたしの怒りは燃え上がり、わたしは剣をもってあなたがたを殺す。あなたがたの妻はやもめとなり、あなたがたの子どもはみなしごとなる。
剣はエペソ6:17 ヘブライ4:12 黙示録1:16 黙示録19:15 で言葉に関する事のたとえ。
夫はキリスト 妻は教会 のたとえです。エペソ五章
教会はキリストに離縁させられ、あなたがたの子どもは「みなしご」となる・・・
ん?天の父に頼るクリスチャンになるの?それならいいのでは・・
神様との父子の関係だと思います。
以上のことを書きました、守るのかどうかは皆さんのお心しだいです。
するとここも、見えてきませんか。聖霊にあって。
いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。
「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。
その町に、ひとりのやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私の相手をさばいて、私を守ってください。』と言っていた。
彼は、しばらくは取り合わないでいたが、後には心ひそかに『私は神を恐れず人を人とも思わないが、
どうも、このやもめは、うるさくてしかたがないから、この女のために裁判をしてやることにしよう。でないと、ひっきりなしにやって来てうるさくてしかたがない。』と言った。」
主は言われた。「不正な裁判官の言っていることを聞きなさい。
まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。
あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
町は 家(教会のたとえ)が多く集まって町になります。
苦しむやもめ それと対照的に主に裁かれるバビロンはやもめではない
と、心に思ってます。18:7
この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」
それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。
あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行ないに応じて二倍にして戻しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい。
彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない。』と言うからです。
それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。
彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。
彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』
ということで主のみこころの「やもめ」になる事が良いです・・・。
以下悪霊について。
この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」
それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。
それがおそらくこれです
http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html
また、ペンテコステ カリスマ派等 霊の見極めもせず 彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲んでいます
何の霊か見て判断してください→http://ameblo.jp/rebanonn/theme-10010468416.html
彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」
彼らは霊的に好色になり富(霊的、宝の民クリスチャン)を得ます またこの時主のみ言葉が実現されます
18: 8
あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」
異言が出た、人が倒れた、金粉が舞ったと 信仰により歩んでないので 信仰が見られないのです。
彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、
ぶどう酒は霊のたとえで使われています、ベニーヒンは「聖霊の油注ぎ」といって、しるしや奇跡で「ぶどう酒を与えていますが 実は悪霊です」 よって
それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、
という、御言葉が実現しているのです
それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。
山も女も 教会のたとえでもありますので 他の山から離れる箇所も参照に見てくださいね。
という事でもう黙示録の中にすっぽり入っています
主の御心を知り、裁かれる教会とは距離を置きましょう。
つの笛/終末の警告 では沢山の情報があります、吟味しご覧ください