モーセは向き直り、二枚のあかしの板を手にして山から降りた。板は両面から書いてあった。すなわち、表と裏に書いてあった。
板はそれ自体神の作であった。その字は神の字であって、その板に刻まれていた。
そこで私が見ると、なんと、私のほうに手が伸ばされていて、その中に一つの巻き物があった。
それが私の前で広げられると、その表にも裏にも字が書いてあって、哀歌と、嘆きと、悲しみとがそれに書いてあった。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/
エレミヤの部屋を見ればわかります。