素晴らしいので、UPしてしましました。
いつ、夜は明けるのか、今は夜の何時なのか・・・焦る気持ちもあります(見張りの箇所を調べて見ました
イザヤ21:8見張りは叫んだ。「わが主よ、見張り台にわたしは一日中立ち尽くし歩哨の部署にわたしは夜通しついていた。
9見よ、あそこにやって来た二頭立ての戦車を駆る者が。」その人は叫んで、言った。
「倒れた、倒れた、バビロンが。神々の像はすべて砕かれ、地に落ちた。」(新共同約)
イザヤ21:11
ドマについての託宣。
セイルから、わたしを呼ぶ者がある。
「見張りの者よ、今は夜の何どきか 見張りの者よ、夜の何どきなのか」
12見張りの者は言った。
「夜明けは近づいている、しかしまだ夜なのだ。どうしても尋ねたいならば、尋ねよもう一度来るがよい。」(新共同約)
しかし、こういう箇所もあります。
エレミヤ6:17 また、わたしは、あなたがたの上に見張り人を立て、『角笛の音に注意せよ。』と言わせたのに、彼らは『注意しない。』と言った。 (新改訳)
イザヤ 52: 1
さめよ。さめよ。力をまとえ。シオン。あなたの美しい衣を着よ。聖なる都エルサレム。無割礼の汚れた者が、もう、あなたの中にはいって来ることはない。
52: 2
ちりを払い落として立ち上がり、もとの座に着け、エルサレム。あなたの首からかせをふりほどけ、捕囚のシオンの娘よ。
52: 3
まことに主はこう仰せられる。「あなたがたは、ただで売られた。だから、金を払わずに買い戻される。」
52: 4
まことに神である主がこう仰せられる。「わたしの民は昔、エジプトに下って行ってそこに寄留した。またアッシリヤ人がゆえなく彼らを苦しめた。
52: 5
さあ、今、ここでわたしは何をしよう。――主の御告げ。――わたしの民はただで奪い取られ、彼らを支配する者たちはわめいている。――主の御告げ。――また、わたしの名は一日中絶えず侮られている。
52: 6
それゆえ、わたしの民はわたしの名を知るようになる。その日、『ここにわたしがいる。』と告げる者がわたしであることを知るようになる。」
52: 7
良い知らせを伝える者の足は山々の上にあって、なんと美しいことよ。平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、救いを告げ知らせ、「あなたの神が王となる。」とシオンに言う者の足は。
52: 8
聞け。あなたの見張り人たちが、声を張り上げ、共に喜び歌っている。彼らは、主がシオンに帰られるのを、まのあたりに見るからだ。
52: 9
エルサレムの廃墟よ。共に大声をあげて喜び歌え。主がその民を慰め、エルサレムを贖われたから。
52:10
主はすべての国々の目の前に、聖なる御腕を現わした。地の果て果てもみな、私たちの神の救いを見る。
52:11
去れよ。去れよ。そこを出よ。汚れたものに触れてはならない。その中から出て、身をきよめよ。主の器をになう者たち。
52:12
あなたがたは、あわてて出なくてもよい。逃げるようにして去らなくてもよい。主があなたがたの前に進み、イスラエルの神が、あなたがたのしんがりとなられるからだ。
52:13
見よ。わたしのしもべは栄える。彼は高められ、上げられ、非常に高くなる。 (新改訳)
角笛を吹いている方のHPです http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/
エレミヤの部屋をよろしく、聖書のことが解ります http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6810/